2013年8月31日土曜日

稲村ケ崎サンセットヨガ 2回め


稲村ケ崎公園からの眺望
2013.8.31(土)林ともえ先生の稲村ケ崎サンセットヨガに参加しました。
8.11(土)にも参加していますので今夏2度目のサンセットヨガです。

14:51新川崎駅で人身事故があったためJR横須賀線が止まり、先生を含むほとんど全員が遅刻して約30分遅れの17:15頃~スタートになりました。
ヨガ友のHaruちゃんが一番乗りで稲村ケ崎公園に到着、荷物を広げて皆の場所を確保していてくれました。

気温が高く(最高気温は34℃)17:00を回っているのに強い日射しが容赦なく肌にあたります。
そんなに暑いと感じないのは台風接近による強い風のためでしょう。
強い海風が吹き寄せていて波も高く、風や波の音が大きく聞こえます。

”今日は5つのことを気にとめてヨガをやっていきましょう”というともえ先生の言葉でヨガが始まりました。
それは、この日にここでヨガを行うことを自分の身体で感じながらやりましょう という意味に感じられました。
1.大地 夏の陽射しで温たまった大地
2.海  高い波が押し寄せる海
3.太陽 今日も熱く照らす太陽
4.風  身体を揺さぶる強い風
5.空間 参加者や公園の木々などの環境

強風の中だというのに、立木・戦士3などバランスポーズをたくさん行いました。
不思議なことに今日は足がしっかり大地から繋がっている感じがして、普段よりしっかりバランスが取れます。
冷たい床ではなく温かい大地の上でやっているからだ、大地のおかげだ・・・と感じます。
大地に自分が根ざしているような感覚がします。

ねじる・胸を開くアーサナもたくさん行いました。
”胸を開く”ためには、”骨盤を立てる””肩甲骨を寄せる”と以前 ともえ先生に習いました。
加えて今日は息を吸いながら”心臓を持ち上げる”ということを体感しました。

魚のポーズでは、今まで観ていた七里ガ浜~江ノ島の景色を上下逆に望みました。
とても不思議な気持ちです。
陽が落ちて灯がともり始めた
最後のシャバアーサナは、長い時間、仰向けに大地に横たわりました。
温かい大地に後頭部・広い背中・肩・お尻・脚の裏側がすっぽり埋まっていく感じがします。
地面が身体の形に窪んでいるかのようです。
沈んでいった太陽を想い、強い風が体温を奪うのを感じ、高い波音を聞いていました。
8.10ここで行ったサンセットヨガの終わりは蝉の鳴き声でしたが、今日は”リンリンリン、リー”という高い鈴虫の音色です。
こんなに毎日毎日暑いのに、季節はもうここまで進んでいる、秋なんだなぁ~と思いました。

雲に隠れてサンセットを望むことはできませんでした。
日が落ちた後は、江ノ島~134号線に続く車のテールランプの美しい景色でした。

大きな満足感を得て、新しいヨガ友も得て、稲村ケ崎公園を後にしました。
リゾート会員権価格

2013年8月29日木曜日

東急HV熱海伊豆山VIALAに泊まりたい!

2013.8.11(日)にオープンした東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆山&VIALA annex
開業したら早めに観に行きたい!
そう思っていたところ、”素晴らしかったです。エントランスから海一望で、お部屋にも温泉露天風呂があって海を見ながら温泉に入れます。ぜひ、どうぞ。”とVIALAの宿泊券を1枚を頂戴しました。

11.29(金)宿泊に狙いを定めて(3ヵ月前の同日から予約受付なので)今朝9:30きっかりに予約の電話をしてみました。
ところが、残念ながら”既にどのタイプも満室です”という回答でした。
電話口から別の予約応対の声が聞こえていて、電話が殺到している様子が感じられます。
”え~?ホームグランド券で予約受付開始時刻に電話してダメ?”
会員制リゾートクラブの予約のコツは得ているつもりのさくら通りは、愕然としてしまいました。

よくよく考えてみると、
・熱海伊豆山VIALAの客室数は47室しかない
・販売状況が非常に好調と聞いている=購入したばかりの会員は当然利用したい
 (高額なVIALAの方がHVより募集済率が高い とも)
・東京都内で仕事終了後、その足で熱海に向かっても遅い夕食が可能
・1.電話 2.プッシュホン予約 3.オンライン予約 3.ケータイ予約 と複数の予約窓口で一斉に予約を受け付けている
など致し方ないかな・・・と思えてきます。

人気施設なのは百も承知ですが、やはり何としても早めに観に行きたいと思っています。

東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆山&VIALAオープン

2013年8月28日水曜日

80*80でランチ

80*80のコンセプト
今日のランチは”80*80”。
ここのプレートのランチ、優しい美味しさで最近のお気に入りです。
今日のランチ
今日の午前中はリゾート会員権のお問合せの電話が多く、ランチ交代の時刻には席を外すことができませんでした。
こんな日こそ、栄養バランスの良い素材がしっかりした内容の濃い食事をして、リフレッシュが必要です。
ランチプレート(先日いただいたもの)
お弁当もあって毎週お献立が変わります。
毎日の自宅の献立にも役立ちそうなメニューです。

リゾート会員権7月は7%下落 日本経済新聞

2013年8月27日火曜日

涼しい!

今週、横浜では8.26(月)・27(火)と連続して涼しい日が続いています。
7月初旬から続いた猛暑日も、その記録が途絶えているようです。

8.27(火)24時頃=8.28(水)0時頃の自宅の室温は27.9℃、湿度62%。
湿度もずいぶん下がっています。
窓を開けていると肩や足首が冷んやりして痛みを感じます。
外気は25~6℃まで下がっているようで、その冷気は冷房で冷やしすぎた時の温度くらいのようです。
 
あまりにも暑くて長いここ数年の夏。
ここでちょっとひと息入れて、身体が休めておきたいですね。

エクシブ会員権価格

2013年8月21日水曜日

大きな満月

洋光台駅裏の桃と満月
今日の夕方、さくら通りがリゾート会員権のお仕事をする横浜市中区の関内地域は、集中豪雨で大粒の雨が小一時間降りました。
お盆前から雨が降っていなかったので、恵みのシャワーという感じでした。

ところが。
帰宅途中、住まいの周囲は地面のアスファルトも家々の庭土も全く濡れていないことに気づきました。
うーん、これは厳しい。。。また水を撒かなければ。

このところ、洋光台駅裏の紅白の花が咲く桃もたわわに実がなって色づいています。
残念ながら、その葉が枯れてきています。

今日は満月。
大きな丸いお月様が輝いています。
通りの植栽から鈴虫の音が聴こえます。
こんなに蒸暑い夜ですが、確実に秋が近づいていることを実感しました。

リゾート会員権 エクシブ相場

2013年8月14日水曜日

札幌~北大散歩とビュッフェの絵

北大ポプラ並木
2013.8.14(水)朝、北海道大学を散歩しました。
大きな木がたくさんあり広い広い構内は羨ましい限りです。
さくら通りは高校時代、この構内にちょくちょくやってきては遊んでいました。
とても懐かしい場所です。
北大 札幌農学校第二農場モデルバーン
いつもここへ来ると”厳しい自然と立ち向かって開拓を進めてきた私たちのご先祖様は本当に偉かった”と実感します。
北海道の冬の厳しさはこんな建物ではしのげないと感じます。
少なくとも現代を生きる私たちには無理と思うのです。
ビュッフェの丹頂 ニューオータニインのラウンジ
”いつか見に行こう!”と心に決めていたビュッフェの丹頂を観に、ニューオータニイン札幌を訪れました。

ニューオータニイン札幌のランデブーラウンジ
ラウンジの建物の外側も全面ガラス張りになっていて、この大きな大きな絵が外からも見えます。
実際に目の当たりにすると、丹頂という画材とビュッフェの画風がマッチした素晴らしい作品です。
その迫力に圧倒されます。

朝食ビュッフェのセッティングに一部隠れていたのが残念でしたが・・・(笑)
階段の踊り場にも丹頂 ニューオータニイン
階段の踊り場にも、丹頂鶴のつがいの絵がありました。
階段の昇り詰めるとこの絵、求愛の舞 というのは、何てドラマチックなのでしょう。

2013年8月13日火曜日

おしどりで北海道の海鮮を堪能

新鮮で贅沢なお刺身
2013.8.13(火)昼に南富良野かなやま湖のキャンプを撤収して、夕方、札幌に入りました。

高校の同級生MAKOさんご夫妻・SAKOとともに”おしどり”でお食事をしました。
極上の北海道の海の幸を堪能。
さくら通りはこのような上質の魚介類を食べるのは初めてだったと思います。
うに
イクラ丼
ちらしずし
北海道 ケルナ―白
ワインはスパークリングと白の2本をいただきました。
この”北海道ケルナ―辛口”がすっきり生の魚介類とあっていました。

美味しいお食事とワインに、楽しい談笑。
あっという間に夜のひと時が過ぎて行きました。

2013年8月12日月曜日

南富良野かなやま湖キャンプ3 ~吹上温泉・望岳台

青い池
山辺の家族 の力のある食材を使ったランチ
吹上温泉
十勝岳 望岳台

南富良野かなやま湖キャンプ2 ~富良野・美瑛

白樺林が美しい美瑛
キャンプ2日目は、富良野・美瑛方面をドライブしました。
とみたファーム
とみたファームでラベンダーや花畑を観た後、美瑛へ。
親子の木
どこまでも続く広い空と広大な大地。
まるで絵葉書のような風景が続きます。
ケンとメリーの木 ♪ 愛のスカイライン
セブンスターの木

2013年8月11日日曜日

南富良野かなやま湖キャンプ1 ~キャンプ


南富良野かなやま湖

2013.8.11(日)~13(火)2泊3日で南富良野かなやま湖畔キャンプ場でキャンプをしました。
昨年、支笏湖の美笛キャンプ場でキャンプをした仲間と一緒です。

千歳空港に降り立ったところに迎えに来てもらって、占冠から富良野方向へ。
着いた先のかなやま湖には、先発隊がテントを張って場所取りをしていてくれました。

広大な敷地のキャンプ場。
広い敷地に白樺の木々やや山の景色が美しい。
トイレ・炊事場・ごみ置き場・大浴場(ホテルの)・・・とても清潔で整った施設でした。
6人+2匹でテント4組(6個)!
テントの数はちょうど良かったことが真夜中になってから判明。
いびきの轟音・・・。
湖に水は少ないけどカヌーも持ってきました
残念ながら、かなやま湖は水が非常に少なく、テントから見えるあたりでも水位が下がって岸壁があらわになっています。
上流は湖面が出ていて干からびています。
今年はカヌーは出来そうにありません。
北海道に来たからには毛ガニ
大好きな帆立やホッケも
夜にはすっかり気温が下がって寒くなってきました。
長袖のヨットパーカーを着こみます。
猛暑が続いていた横浜とは20℃近く気温が違います。

そんな夜には炭を起こしてBBQ。
毛ガニ・帆立・ほっけ・とうきび・・北海道らしい食材が並びます。
朝はこんな風に
夜は雨がしとしとと降りました。
ぐっと気温が低く、体感で15~6℃くらい。肌寒い朝です。

2013年8月10日土曜日

稲村ケ崎サンセットヨガ

江ノ島と夕陽に向かって
2013.8.11(土)17:00~鎌倉 稲村ケ崎で林ともえ先生のサンセットヨガに参加しました。
総勢15人くらいの大人数で行われたイベント。
さくら通りは、ヨガ友のHaruさん、Yoshikoさん、Haruさんの姪Yuraちゃんと待ち合わせてまだ暑い稲村ケ崎に向いました。

ともえ先生のヨガのレッスンは、普段、先生の姿を見ることはほとんどありません。
言葉だけで身体の動きや形を誘導してくれます。
ところが今日は最初から先生が一緒にやりながら説明があって、ちょっと驚きました。
ともえ先生、きれい!(失礼)

”出来る人はそこから○○してもいいよ~、やらなくてもいいよ~”
大好きなともえ先生の台詞です。
まずひとつの形をやってみて、そこからひとつふたつとレベルを上げていきます。
ひとつ上げた時は気持ち良かったのに、ふたつ上げたら苦しくなった、じゃさっきのに戻そう。
そんな風に自分のできる範囲でのベスト、最も心地良いところを探りながらのアーサナです。
 

林ともえ先生
夕陽が落ちてくる頃、やっと日射しが弱くなり暑さも和らいできました。
羽織っていた長袖シャツを脱ぎ捨てて、海からの風を肌に受けました。
何とも言えない開放感です。

ここで夕陽に向かってスーリアナマスカーラ。
沈みゆく太陽に礼拝です。

レッスン全体の流れや言葉を先生はよくよく用意していたのでしょう。
波の音、風の音、蝉の声、虫の声・・・この広い景色の中で聞こえる音や見えるもの、私たちを包んでいる鎌倉の自然が、先生の言葉によって近づいてくる感じです。
参加者の皆さんで醸成される雰囲気、一緒にサンセットヨガを楽しもうという空気に、最後には感謝の熱い気持ちがこみ上げてきました。
日没をもってサンセットヨガは終了。
その後、ともえ先生の言葉によるアジャストでウィーラバッドゥラアーサナ(戦士2のポーズ)。
写真を撮ってもらいました。
あ、股関節固いから膝が内側に入ってる~とちょっとがっかりしました。

鎌倉のリゾート会員権

2013年8月8日木曜日

緊急地震速報は誤報だった

2013.8.8(木)16:56 緊急地震速報が携帯電話に入りました。

みゅっみゅっみゅっ・・・

久しぶりにあのイヤ~な音を聞きました。
ぎょっとして事務所にあるキャビネットの扉を閉め、玄関のドアを開けました。

ところが、待てども待てども地震はやってきません。
暫くして誤報とわかりました。(NHK

それから暫くは心臓がドキドキして止まりませんでした。
あの日の大混乱以来、この音を聞くとそうなります。
自宅へ歩いて帰った後、寝てい何度も何度もこの音で起こされたせいかもしれません。

誤報で良かったと胸をなでおろしました。

リゾートクラブ会員権 流通の動向

2013年8月7日水曜日

廣翔記(こうしょうき)でランチ

回鍋肉ランチ 630円
暑い暑い今日は、事務所のすぐ裏にある”廣翔記”でランチをいただきました。
このお店のFacebookページの抽選で ”B級品フカヒレが当たった”と知人が言っていたのを思い出したのです。
店内2階
廣翔記はフカヒレ専門店ですが、ランチは普通の中国料理です。
一度フカヒレも食べてみたいです。

今日はリゾート会員権のお問い合わせの電話が少なかったようです。
そろそろ皆さん夏休みモードに入り始めたのかもしれませんね。
リゾートクラブ滞在中の方も増えてきたようですね。
ゆっくりランチタイムを過ごすことができました。

リゾート会員権価格

2013年8月6日火曜日

向かいのビルが

さくら通りがリゾート会員権の仕事をしている事務所の向かいのビルが取り壊し中 と5.16に書きました。
8月に入って、ビルはさくら通りがいる6階の高さより低くなってきました。

毎日毎日、ガガガガガ・・・とコンクリートを削っている音が聞こえてはいますが。
そのコンクリートはいったいどこへ?どうやって降ろしているの?と疑問に思っていました。
今日、その謎がわかりました。

作業階の床に穴があって、そこからショベルで落としているんです。

どこに?1階まで?
それにしては衝撃が伝わってこない。とても不思議です。

リゾート会員権

2013年8月4日日曜日

2ヶ月ぶりにHitomi先生のヨガ

2ヶ月ぶりにHitomi先生のヨガのLessonに出ました。

先生が海外へ出かけていて、この2か月は日曜Lessonが代行になっていました。
代行のLessonにも何度か出ましたが、やっぱり今日のこのLessonを心待ちにしていました。

2ヶ月ぶりのLessonは次々と流れるように進んで、とても速く進むように感じられました。
呼吸にあわせてどんどん次の動きへ移行して、アーサナではしっかり3回以上呼吸する時間があります。
今やっている身体の形に何をプラスしたら良いか、絶妙のタイミングで先生の言葉が入ります。
その言葉に促されて更にアーサナを深めていきます。

あっという間に汗が吹き出して顔や首からぼたぼたと落ちていきます。
Lesson後半に入る頃にはウエアもびっしょり濡れていました。
ヨガってこんなに汗をかくものだった〜そんなことを思い出しました。

最後のシャバアーサナでは、ピタッと背骨が床に吸い付くようでした。
ヨガをしっかりやった後は上向きに寝た時、背骨のアーチがなくなってウエスト背側と床の間の空間がなくなるのです。
静かな静かなひと時、起きているのか寝ているのかの中間にあるような時間、ぼーっと自分の存在を眺めていました。
快適不快・喜怒哀楽という感情や意識から離れて、ただただ自分の存在を眺めていました。
そんな時間はヨガ以外ではないですよね。

呼吸と身体の様子だけに集中した、あっという間の1時間でした。
あと何回Hitomi先生のLessonを受けられるかわかりませんが、この時間を大切にしよう、この身体の感覚を忘れないようにしようと心に誓いました。

2013年8月2日金曜日

サザンオールスターズ展示会

ピースとハイライト展 リーフレット(表)
Southern All Stars が今夏、5年ぶりに活動開始という話題で盛り上がっていますね。
サザンのコンサートといえば、昔、チケットを求めて何日も並んで、横浜スタジアム最前列どまん中の席でコンサートを観た記憶が蘇ります。
さすがにもうそんなことはできませんが、マークインみなとみらいで行われている”ピースとハイライト展”を観に行きました。

 1978年~現在までの社会事象とサザンの活動が大きなパネルに展示されていて、新曲4曲のビデオが放映されていました。
また、メンバー5人の挨拶ビデオも放映されていました。

ピースとハイライト展リーフレット(中)
放映されているビデオの中で、桑田圭介が”蛍という唄の詞に戦争放棄の思いを込めた”という内容のことを言っていましたが。
若かりし日、彼は”音楽にイデオロギーを持ち込みたくない”と言っていたのを思い出して、年月・年齢を重ねるということはこういうことなんだな~と思いました。

 ふと、展示会のタイトル ”ピースとハイライト”ってそういう意味か!と気づきました。
平和と活動歴のハイライト。
たばこの銘柄ではなかったんですね。

 展示会に訪れている人の顔を見ると、やはり40~50歳代中心のようです。
まぁ自分も含めて、おじさん・おばさん世代が自分の青春を重ねて聴くサザンなのでしょうね。
弁天橋からみなとみらい方面を望む
会場のみなとみらいは、さくら通りがリゾート会員権のお仕事をしている事務所の隣町です。
事務所からマークインみなとみらいまで20分、こんな夜景を見ながら歩いて行きました。
ここから見る風景も、35年ほど前とは変わってすっかり綺麗になってしまいましたね。
昔は港町横浜の退廃的なムードが漂う、夜女性がひとりで歩きたくないような所でした。

リゾート会員権