2016年3月29日火曜日

江戸川公園の桜

江戸川橋付近、神田川沿いの桜が咲き始めています。

毎年この時期、ココに来ます。
年によって桜の花が満開だっり まだまだ だったり。
今年は2〜3分といったところでしょうか。

ポカポカ陽射しで、花が早い樹の下ではブルーシート宴会も。
昼なのに「飲みが足りな〜い!」なんて声が聞こえてきました。
リゾート会員権

2016年3月28日月曜日

わだつみ で

わらさ の かま
北海道の仲間が”わだつみ”に集って、美味しいお魚と日本酒を愉しみました。
濁り酒 菊姫
春らしく 釜揚げシラス、菜の花、あさり、たこ、いか・・・
桜も咲き始めたことですし、次はお花見でもしましょうか?

2016年3月22日火曜日

桜が咲き始めました

関内さくら通りが明るくなって
2016.3.22(火)リゾート会員権のお仕事をしている関内さくら通りでは、早咲きの桜が満開近くまで開花していて、ピンク色の花が輝いています。

青空に映えて、日中の外出も飛び跳ねて歩きたくなるような、軽い気分です。
リゾート会員権の売買の数も増えてくる季節。
春のざわめき と 浮足立った気分の中で、日常の細事に忙殺されていく自分を感じています。


リゾート会員権

2016年3月21日月曜日

春爛漫

線路沿いの菜の花
お彼岸を挟んで世間は三連休。
次々と春の花が咲き始めたようです。
水仙
2016.3.21東京の桜の開花宣言がでたようですが。
海棠もほころび始めて
湘南地区では、梅の花が終わり、海棠の花が咲き始めています。

リゾート会員権

2016年3月20日日曜日

仮称 横浜ベイコート倶楽部

みなとみらい とちのき通り
横浜みなとみらいを歩きました。

とちのき通りの一番海側、臨港パーク沿いに建設中の建物を発見しました。
仮称 横浜ベイコート倶楽部が入る建物でしょうか。
高島町駅周辺にあった映画館・結婚式場・ゲームセンターなども取り壊されて既になく、更地になっています。

30年ほど前、みなとみらいが新しい街になると聞かされて以来、いよいよ完成へと向かうのでしょうか。

2016年3月19日土曜日

春の味覚

初もの たけのこ
いろいろな薬が無くなって、どうしても今日中にもらってっておきたい土曜日です。
朝から春の大雨の中、クリニックめぐりをしてきました。

途中、八百屋さんで美味しそうな春を発見。
初もの たけのこ と ふき を炊き合わせて、たらの芽の天ぷらにしました。
えぐみが何とも言えずに春ですね~。


2016年3月12日土曜日

ホンモノの朱肉

2016.3.12(土) エクシブ会員権のお取引のため新潟県長岡市を訪れました。

契約書類への記入・捺印手続に入ろうとした時、お客様が出してこられた朱肉。
本物の朱肉です!
銅製の朱肉入れは、縁起の良い亀の絵柄が彫られています。

久しぶりに本物の朱肉を見ました。
スポンジにインクを染み込ませた”スタンプ朱肉”が一般的になって、あまり見なくなりましたね。
昔は毎朝 朱肉を練る/鉛筆を削るところから事務仕事が始まった と聞きます。

朱肉の香りに、何とも懐かしい気分になったのは、昔の人であるということでしょうか(笑)

2016年3月8日火曜日

宅建協会 横浜中央支部講習へ

紅葉坂からみなとみらい方面を望む
2016.3.8(火)午後、(公社)神奈川県宅地建物取引業協会の中央支部の講習会がありました。

プログラム内容は、次の2つ
・不動産関連税制のポイント 公認会計士 藏本 隆 氏
・どうなる?これからの日本経済 経済評論家 門倉 貴史 氏

終了後、紅葉坂を下っていると、天気が良いのか悪いのが分からない不思議な空が広がっていました。

エクシブ会員権


2016年3月7日月曜日

海老せんべい

週末、名古屋で東急ハーヴェストクラブのお取引でした。
その時、お客様から美味しい名古屋のおせんべいをいただきました。
名古屋に本店がある桂新堂の海老せんべい。
初めていただきました。

東急ハーヴェスト

2016年3月6日日曜日

名古屋は春爛漫

3.5(土)名古屋市中心部にある名古屋城も散策しました。
梅の花が咲いて暖かな日和です。
名古屋城本丸御殿入口
復元工事中の 名古屋城本丸御殿をサッと観ました。
内装もここまで出来ていてとても華やかです。
障壁画の金箔ので、ここに座る人は後光が射したように映えたことでしょう。
足を伸ばして町を歩いたり見たりすることで、少し名古屋のことが分かった気がしました。
是非、改めて観光で訪ねてみたいと思いました。

リゾート会員権


2016年3月5日土曜日

茶杓「泪」 利休作 

徳川美術館・徳川園入口の門
2016.3.5(土)リゾート会員権のお取引のため名古屋を訪れました。
空き時間を利用して徳川美術館に足を伸ばしました。

茶杓 「泪」 千利休 作

利休忌にちなんでこの有名な茶杓が特別公開されていました。
太閤秀吉に切腹を命じられ、切腹前の最後の茶席で使われた茶杓「泪」。
古田織部に贈られ、織部は窓のように穴の開いた茶杓入れに入れて、利休の位牌として拝んだと言われています。その茶杓入れも一緒に展示されていました。

大男の利休がこんな小さな茶杓を?
しかもこんなにカッチリ堅い?

その最期の茶席の緊張感がぐっと迫ってきて苦しいくらいです。
しっかりと心に刻みこまれました。

雛飾り
尾張徳川家の伝わる雛まつり という特別展も行われていて、日本文化の粋とも言える素晴らしい雛飾り(雛道具)も観ることができました。
姫君たちの嫁入り道具のミニチュア版は、とても精緻で豪華なつくりです。

この雛人形は「写真撮影可」と書いてあったものです(念のため)。
よく観察すると、お顔が下膨れの美男美女で、内裏雛の脚が胡坐ではなく開いていることなど、時代による違いを感じさせます。

リゾート会員権