ヨガフェスタ最終日は、2011年から参加し続けている渡部累先生のsunroomyoga
2019年ラグビーワールドカップ開催のためパークヨガがなかったこと、そして2020年からコロナ禍でヨガフェスタがオンライン開催だったことから、5年ぶりの参加となりました。
2019年ラグビーワールドカップ開催のためパークヨガがなかったこと、そして2020年からコロナ禍でヨガフェスタがオンライン開催だったことから、5年ぶりの参加となりました。
今年は猛暑で9月というのに昼間30℃を超える暑さで、しかも今年はこのレッスン、夕方ではなく正午からのスタートです。
多くの参加者が、ステージから遠くの大きな木陰に入ってレッスンを受けていました。
多くの参加者が、ステージから遠くの大きな木陰に入ってレッスンを受けていました。
ステージ前の日向でヨガをしていると、陽射しがとても強くてジリジリしてきます。
(熱を取るといわれる)捻じりが多いシークエンスにも関わらず、黒色のマット=鉄板の上で黒焦げになりそう。
”指先からサラサラと流れ出ていくような感じ”という先生の誘導する言葉に、サラサラではなくドロドロ流れでていく感じだわ、なんて思っていました。
”指先からサラサラと流れ出ていくような感じ”という先生の誘導する言葉に、サラサラではなくドロドロ流れでていく感じだわ、なんて思っていました。
累先生の活動をSNSなどでフォローしてきて、何年振りかで実際にお会いしてみて、先生が本当にお綺麗になったと感じました。
元々ミスユニバースに選出されるほど美しい方ですが、人が歳を重ねることによって綺麗になっていくというのは、こういうことを言うのだなと感じました。