横浜アリーナの入口 |
高校生の頃よく聴いたオフコースの曲も多く、とても懐かしく聴きました。
オフコースの唄は、秋から冬へと向かう冷たい寒い季節を唄ったものや、恋心の移ろいを残酷なほど客観的に描写した歌詞が大好きです。
雪虫が飛ぶこの季節、横浜にはないのですよね。。。
観客の年齢層も相当高いと感じましたが。
69歳の小田さんが、この高音域の声で唄っていること、広いコンサート会場を走ったり登ったりしながら唄っていることが、刺激になりました。
日頃、どれだけの努力を積んでいるのかと思います。
自分も、努力して歳を重ねていきたいものと思いました。
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