2009年12月24日木曜日

逗子マリーナのクリスマス



 Happy Merry Chirstmas!! 

今夜はクリスマスイブ。どんな夜をお過ごしですか?
12/22(火)、逗子マリーナオーナーズのクリスマスパーティがありました。
逗子マリのヤシの木のイルミネーションに招かれて、プールサイドのクリスタルヴィラへ。



ブッフェスタイルのお食事をいただいた後、弦楽4重奏+ピアノのコンサートがあり、「クリスマスソングメドレー」や「情熱大陸」の生演奏を楽しみました。
その後の大抽選会も、落合シェフのお鍋や自転車などの豪華景品があり、大いに盛り上がっていました。小さなお子さんも、サンタさんの登場にゴキゲンでしたね。

冬の逗子で、こんな夜を家族で過ごすのも素敵でしたよ。

2009年12月14日月曜日

エピドールの美味しいパン


 ホテルエピナール那須のメンバーズサロン前のパン屋さん「エピドール」 クリスマスの飾りのように可愛らしいディスプレイに、思わず目がとまりました。
 那須産の牛乳や野菜を使ったパンが並んでいて、正直、ホテルブレッドとしてはお値段もお安い。早速、買って帰って家でいただきました。
 フランスパンは、硬くて素朴な味わい。”あぁ、パンて小麦を挽いて粉にしたものを焼ているんだなぁ~”と実感しました。ほうれん草の蒸しパンや男爵など地元の野菜を使ったパンは、噛むと野菜の香りが口のに広がります。
 那須のお土産にお勧めです。

2009年11月11日水曜日

浦賀のマンション


浦賀のマンションからの眺望  浦賀水道のマリーナを望む

さくら通りの会社では、不動産のお仕事もさせていただいています。

ご売却依頼をいただいたマンションが、セカンドハウスかリゾートマンションという雰囲気なので、リゾートクラブではありませんが紹介させていただきます。

6年前に、住商建物が販売し、熊谷組が施工した、海に面した白いタイルの瀟洒なマンション。
間取りは、新婚さん、あるいは子育てを卒業され、どこか環境のいい所を終の住処にしたいとお考えのご夫婦にピッタリの、リビングの広い2LDK。しかもこの売主は購入後一度も使用していないので室内はヒジョーにきれいです。通常のマンションより広めのベランダは、海を眺めながらのコーヒータイムがとても似合って、粋かも・・・

 一番近い駅は京浜急行の「浦賀」。バスで7分、バス停から徒歩2分、駅まで歩くと25分と、ちょっと遠いですけど、その分環境は抜群!それでいてマンションから関内にある、さくら通りの会社までちょうど1時間で行けますよ。たった1時間で都鄙両方を体験できるって素晴らしくないですか?(^0^)

 価格は2380万円。どなたか見てみたいと思われる方ご連絡おまちしてます。


 ↓↓↓
おかげさまで成約しました(2010.5.14) 

2009年11月4日水曜日

Yes,we can!


「グラハム・ベック ブリュット ブラン・ド・ブラン」

お気に入りのワインショップが鎌倉駅近くに出店したと聞いて覗きに出かけました。

「話題性で」と勧められたこのワイン。アメリカのバラク・オバマ大統領が、大統領選挙出馬を決めた夜、ミシェル夫人と一緒に開けたというスパークリングワインだそうで。南アメリカ共和国のシャルドネ100%。キリッと辛口ドライなのにアフターが濃厚。。。パワーがあるわぁ~

全米を熱狂させたあの演説「Yes,we can」を思い出しながら、今日もさくら通りは前向きに仕事に取り組んでいます。(単純!)

2009年10月28日水曜日

たかが鍵、されど鍵



ホテルの客室の鍵が、非接触式カードに変わりつつありますね。
毎日、駅の改札で”タッチ”するあれです。

”タッチ”は、ビジネスホテルでは当たり前のように浸透していて、お部屋に入るのもエレベータから降りるのもタッチ!
もちろんチェックアウトは自動精算機で、チェックアウトの順番待ちもなし。
とても便利でストレスがありません。

でも。何だか味気ない。誰とも会話しないでホテルに出入りして去っていくなんて・・・。

その点、リゾートクラブの客室は圧倒的に昔ながらの鍵。いいですねぇ~。
ホテルから出かける度、鍵を返すと「行ってらっいませ」。チェックアウトや精算を済ませて「ありがとうございます」「お世話になりました」。鍵が ホテルのスタッフとの会話やコミュニケーションを生んでいる気がします。

たかが鍵に、リゾートクラブの本来ありたい姿が象徴されているような気がしてなりません。

2009年10月26日月曜日

北海道の紅葉は美しい!



札幌市にある北海道大学構内の紅葉。見事でしょう?

色が鮮やかで深いのは、寒暖の差が激しいからでしょうか。胸を打つ美しさでした。

空気は冷たくても日差しがあるので温かく感じられて、気持よく散歩できました。たくさんの観光客が、医学部周辺のイチョウ並木やカエデにシャッターを切っていましたよ。

これから少しずつ紅葉前線が南下してきます。楽しみですね。

2009年10月22日木曜日

馬車道で珈琲を


急に知人が訪ねてきて、馬車道十番館で一緒にお茶を飲みました。
昔から十番館1階の喫茶室の珈琲は、ホイップクリームをたっぷり入れて飲みます。ちょっとリッチで、ホッと温まる1杯です。
お天気も良い季節なので、午後は事務所周りを散歩するのも良いですね。

2009年10月12日月曜日

泉郷 各クラブの名義変更再開

2009年5月31日認可決定された株式会社セラヴィリゾート泉郷の会社更生計画に基づいて、10月6日ベストクラブをはじめとする泉郷各クラブの名義変更・退会が再開されました。

□名義変更料(税込)
 1)個人会員 315,000円
 2)ベストクラブ法人会員 525,000円
 *二親等以内の名義変更や相続による名義変更は10,500円

泉郷の各クラブは、2010年4月~オアシスクラブとして再出発することも決定しています。

2009年10月6日火曜日

東急HV箱根翡翠の足湯


ドライブの途中、ふらっと東急ハーヴェストクラブVIALA箱根翡翠に立ち寄りました。お天気が良いので翡翠のお庭を散歩します。

お庭にこんな足湯を発見!
湯に足を入れて座っていると、僅かに紅葉が始まった木々、水の流れる音、やさしい陽射し・・・小鳥のさえずりも耳に入ってきます。しばし時を忘れて寛ぎの時を過ごします。「上質の和紙」を思い起こすような 柔らかい時が流れています。

東急ハーヴェストクラブ甲子園のお庭からも繋がっていて、お勧めのスポットです。

2009年10月5日月曜日

秋の仙石原



秋晴れの休日、箱根にドライブに出かけました。
横浜に住んでいるさくら通りにとって、箱根は出かけやすいリゾートです。

仙石原では、ススキがお陽さまに照らされてキラキラと輝いていました。
カラっと晴れて気持ち良い小春日和!

夜も満月の月明かりに照らされて、何とも言えずに幻想的でした・・・。

2009年9月29日火曜日

大相撲観戦



秋場所の大相撲。
朝青龍と白鵬の優勝決定戦は、史上稀に見る大熱戦でしたね。

やっぱりライブは違う!
ツヤツヤ輝いて美しい力士の身体。その身体がぶつかり合う激しい音、観客の歓声、鬢付け油の匂い・・・力士の気合・気迫が直に伝わってきて、圧倒されました。

なぜか登場、オリンピックおじさん。
金の帽子と日の丸の扇が目立っていましたよ。

2009年9月20日日曜日

工事中のエクシブ箱根離宮



工事中のエクシブ 箱根離宮です。
着々と工事が進んでいて、もう竣工後をイメージできるくらいですね。
重厚な石造りのイメージは、エクシブ京都八瀬離宮と同じコンセプトが感じられます。

箱根・宮ノ下の早川の渓流沿いに 2010年(平成22年)3月開業予定です。

2009年9月3日木曜日

ダイヤモンドドギーズパーク箱根 OPEN予定



愛犬家に朗報!

ダイヤモンド芦ノ湖ホテル(箱根)が、愛犬と一緒のお部屋に宿泊できる
「ドギーズパーク箱根」に生まれ変わります。

2009年9月18日(金)リニューアルOPEN後は、客室だけでなく、レストランやカフェでもワンちゃんと一緒にお食事やお茶を楽しめる施設になります。
芝敷きの「愛犬広場」や「散歩道」、ワンちゃんの「足洗い場」なども設けられて、家族と一緒に快適にリゾートを過ごせそう・・・。
「ドギーズパーク箱根」は、一般のお客様の宿泊もできます。
ダイヤモンド各クラブの会員は会員料金が設定されて、一般のお客様より安い料金で利用できる予定です。

2009年2月28日土曜日

更生計画案の方針変更等について

「更生計画案の方針変更等について(お知らせ)」という文書が、2月16日付で㈱セラヴィリゾート泉郷の管財人から泉郷各クラブの会員に送付されています。

その文書によると<以下、抜粋>

この度、ダイヤモンドソサエティより、当職に対し・・・(スポンサー契約の)履行は「極めて困難」であり、更生会社のスポンサーから「撤退」したいとの通知がありました。

2008年11月12日、㈱ダイヤモンドソサエティが㈱セラヴィリゾート泉郷のスポンサーに決定していました。

2009年1月31日土曜日

リゾートクラブ協会 新年賀詞交換会


1月29日(木)16:00~東京ベイコート倶楽部 B1 グランドボールルームにおいて、社団法人日本リゾートクラブ協会の新年賀詞交換会が行われました。
同協会加入の正会員(クラブ運営母体)および賛助会員や、経済産業者ほかリゾートクラブ業界関係者が一同に会し、情報交換が行われました。
会長 伊藤與朗(氏) や 来賓 経済産業者の方々のお話しは、昨年からの厳しい事業環境下においても、「余暇の充実」「国民生活の向上」などの点でリゾートクラブ事業は必要とされ求められている存在なので、その期待に応えるべく頑張っていきましょう というものでした。