2013年6月25日火曜日

エクシブの予約画面が変わった!

2013.6.25(火) 午後、リゾートトラストのWeb"クラブネット"が変わったことに気づきました。

エクシブ、サンメンバーズ、WTS、東京ベイコート倶楽部など会員の皆さんがブックマークしていたあの入口の画面です。

朝見た時とは全く違うデザイン画面になっていて、利用したい施設から入っていくようです。
使いやすそうな感じですね。

ぜひご覧になってみてください。

2013年6月24日月曜日

ひまわりが咲きました

一番に咲いたひまわり


今朝、出勤時に住まい近くのお宅に ひまわりの花が咲いていました。

すーっと背が高くて、頭に鮮やかな黄色の花を咲かせています。

今季初めてのひまわり。

雨が少なくて梅雨らしくありませんが、季節は確かに移ろっていて、夏がやってきたと感じました。


サンメンバーズの魅力

2013年6月23日日曜日

大山ハイキング

2013.6.23(日)伊勢原の大山に登りました。
梅雨時に台風が来たため、6.22(土)の予定が順延になりました。

【スケジュール】

根岸線)6:15洋光台発-6:25大船着
東海道線)6:30大船発-6:35藤沢着
小田急線)6:41藤沢発-7:05相模大野着 7:09相模大野発-7:28伊勢原着
バス)7:45伊勢原発-8:15大山ケーブル着
 ---徒歩15分

ケーブル班)始発9:00大山ケーブル-9:06阿夫利神社下社
徒歩班)40分
阿夫利神社下社 集合
 ---徒歩2時間
阿夫利神社本社
12:00~12:45阿夫利神社上社・奥ノ院でランチタイム

---徒歩2時間
阿夫利神社下社

ケーブル班)阿夫利神社下社-大山ケーブル
徒歩班)30分
 ---徒歩15分

バス)15:40大山ケーブル発-16:10伊勢原着
往きと逆ルートで18:00大船着

18:10~大船のスポーツクラブでストレッチ&お風呂
18:30~21:00大船の居酒屋で打ち上げ
爪切り地蔵

美しい森の中のお地蔵さん

大山寺前の急階段

大山寺にお参り
阿夫利神社 下社
ご神水をいただく 今年はちょっとしか出ていない

下社裏から本社へ向かう最初の急階段を登り切ったところ

大きな木 美しい参道

こんな道をゆっくり登っていきます

大山頂上 本社

一緒に登った さくら(♀)

山道脇には鹿が

2013年6月16日日曜日

象の鼻パークへ

象の鼻パークににっぽん丸が
今日は横浜みなと郵便局に郵便を出したら事務所に戻らず帰宅することにしました。
みなと郵便局から少し足を延ばすと、もう象の鼻パークです。

ちょっと歩いただけなのに、ここは平日のビジネス街の顔とは全く違う顔。
家族連れや友達同士が観光モードで過ごす姿が目立ちます。
ちょうと大桟橋には豪華客船”にっぽん丸”が停泊していて、暫くすると向きを変えて出港してきました。

まだこんなに明るいなんて、日が長くなったと実感しました。

リゾート会員権

2013年6月15日土曜日

梅雨の晴れ間に鎌倉散策

腰越の商店街から小動に出ると
梅雨時には毎年、鎌倉へ紫陽花を見に行きます。
今年も午後雷雨になるかもしれないという天気予報でしたが、湘南モノレールで江ノ島に出て極楽寺坂を目指しました。
オンブラの入口 ワイン立ち飲みコーナー
まずは腰越商店街で腹ごしらえ。
イタリアンレストランombra (オンブラ)でランチ。
湘南の野菜や魚が使われたお料理は、多種のオードブルがとてもおいしく、パスタも本当に丁寧に作り込まれていました。
強い日射しの下、海岸をひたすら歩く
ランチをしているうちに、雨どころか強い日射しがさしてきました。
梅雨時だけに蒸していて気温も上がってきました。
海岸の砂の上を歩くと、水際はすこしひんやりした風がきますが、暑い・・・。
極楽寺坂 成就院前から由比ガ浜を望む
いつものように稲村ケ崎でひと休みして、極楽寺坂 成就院に到着しました。

今年は通りの下側(車道側)の紫陽花の株が刈り取られていて、例年より紫陽花の花が少なくなっていました。
例年よりは少ない人が、写真を撮るとこんなに。渋滞です。
それでも青や紫や赤の大きな花は見事で、やっぱり紫陽花を見るなら鎌倉!と思いました。
御霊神社のタブの木
いつもひんやりとした木陰でお休みする御霊神社
大きな大きなタブの木が空を覆っています。
よく雑誌に出ているところ トンネルから江の電が出てくる
この御霊神社では、最近、いろいろな種類の紫陽花を栽培していて、境内を一回りする間にたくさんの紫陽花の花を楽しむことができます。
そのせいで凄くたくさんの人がいて驚きます。
可愛らしい紫陽花
道祖神と紫陽花
本当はこういう景色が鎌倉らしくて好きです。
鎌倉も人出が増えて、静かな散策が難しくなってきました。

ダイヤモンド鎌倉

北海道からアスパラが!


故郷の味というのは格別なもの。
友人Sakoから北海道のアスパラが届きました。

早速、休日の朝食担当の夫が朝食のプレートに使いました。
さっと茹でたものが一番美味しい とのこと。
生のホワイトアスパラはかすかなえぐみが残っていて、何とも言えずに美味しい!

爽やかな初夏を迎えている北海道。
毎日、暑い暑いと言っていることと思います。
梅雨の今の時期に北海道を訪れるのもいいね〜と朝食の会話も弾みました。

2013年6月11日火曜日

やっと梅雨らしい雨が


久しぶりに雨が降りました。
梅雨入りしたのにほとんど雨が降らない日が続いていましたが、やっとやっと。
今朝起きて、濡れた地面を見て嬉しくなりました。

お昼頃、豊洲までリゾート会員権のお取引に出かけました。
この辺り一帯が工事中の頃、外回りをしたことがある地域です。
かんかん照りの暑い暑い日、通りを渡るのにぐるっと
遠回りしたり、延々と日陰がなかったり。。。
それがこんな風に高層ビルの立ち並ぶ街になって、目を見張るようです。
新しく出来たこの街も雨に濡れてしっとり。

今週は、台風3号の影響を受けて雨が多くなるようです。
梅雨らしくないですね。



2013年6月8日土曜日

七回忌を終えて

義母の七回忌の法要を家族で行いました。

お寺のご住職がお経をあげている間、6年前に義母が亡くなった時のこと、葬儀や七七日のできごと、義母と生活した僅かの間のエピソードなどが次々と思い出されました。
6年前の通夜は、お寺の庭にしとしとと雨が降っていました。
七七日は、炎天下 皆さんでお塔婆を持って日傘をさしてお墓参りをしました。
6年経って皆さんも歳を重ね、なかなか法要に集まることが難しくなりました。

お寺の教義に詳しいわけではありませんが、お経の後のご住職の口上を聞いていると、どうやら成仏した義母は親族を見守り衆生を導いていく立場になっているようです。
”女の仕事は果てしない”と言っていた義母さん、亡くなってもまだまだ果てしなくそれが続いているのですね。

お経をあげたご住職、義母のことをおばあちゃんなんて呼んでいたけれど、同い歳ですよ。
大きなお声でお経をあげて今だに現役。幸せなことですね。


2013年6月6日木曜日

雨が降らない・・・

鮮やかな紫陽花も萎れて・・・
カラ空梅雨かしら・・・。
2013年の関東甲信越地方の梅雨入り宣言は5.29(火)11:00頃だったと記憶しています。
ところが、以来、横浜では雨が降っていないのです。
そろそろ農業などへの影響も心配されているようですね。

今日もどんよりした曇り空で、空気が湿っていて蒸し暑いだけのようです。
リゾート会員権の流通のお仕事をする関内さくら通りの紫陽花も、ついに今日は葉が萎れていました。

リゾート会員権 価格

2013年6月1日土曜日

逗子海岸花火大会2013

 2013.6.1(土) 何十年ぶりかで逗子海岸花火大会に出かけました。
逗子マリーナオーナーズの名義変更の面談がこの週末は無理、もちろんお部屋も満室と聞いて、今夜が逗子の花火と知りました。

6.1という随分早い日取りにも関わらず、ビーチに到着した17:00前にはビーチ全体が色とりどりのビニールシートで埋め尽くされ、お花見のように海岸が宴会場と化していました。
皆さん、明るいうちから場所取りをして飲んでいるのですね。
新聞紙だけ持ってやってきたさくら通りは、昔とは違う様子に驚きました。
昔は地元の人が多い、7月下旬ののどかな夏の始まりの花火大会でした。
それから待つこと2時間半。
雨こそ降っていないものの太陽が出ていないのと海風が身体にあたり続けているため、とても寒い思いをして待ちました。
新聞紙をお尻の下に敷いて座り、新聞紙で下半身全体をくるんでじ~っとしていました。
ポットに暖かい飲み物を入れてくれば良かった・・・。
クーラーボックスに冷えたビールやスパークリングワインを入れてきている周りの人たちも”寒い寒い”と言って飲んでいました。

19:30定刻通り音楽とともに始まった花火。
沖あいに設けられた3ヵ所の打ち上げ場所から次々といろいろな色の花火があがります。
海が明るく照らされます。

意外と打ち上げている場所が海岸から近いようで、花火の全体像が写真には収まらないようです。
それに携帯電話やiPadのカメラではシャッターが遅い!
花火が散った後にシャッターが落ちます。
写真は諦めて動画を撮ることにしました。
最後の15分_グランドフィナーレが圧巻でした。(→Youtubeで観る
音楽に合わせて次から次へと連続で花火が打ちあがります。
最後の最後は、白い花火がこれでもかこれでもかと打ちあがり、鏡のような水面や海岸を埋め尽くす人たちの顔が明るくなっていました。
ビーチが大きな喝采に包まれました。

素晴らしい花火でしたが、今一つ盛り上がりに欠ける感じがしました。
どうも寒いことが要因になっているような気がします。
花火の前に”納涼”という言葉が欲しいものなのですね。

逗子海岸で3時間半あまり過ごして、風邪ひいたかな・・・。

逗子マリーナオーナーズ