今日が最後の参加です。
このクラスは、馬車道時代からお世話になってきたHiromi先生のレッスンで、馬車道で受けていたヴィンヤサIII(75分)より時間も短く(60分)、強度をぐっと落とし、難易度も落とした内容です。
ちょうど自分にはあっているかもしれません。
(そもそもヴィンヤサⅠ・Ⅱが自分には合ってるように思っていましたが、レッスンの時間が合わなくてⅢに参加していました。)
熱く硬い岩盤浴室はヨガに適した環境ではありません。
溶岩石を床に使っていることが売りのこの浴室も、表面がツルツルなため、ヨガをするには滑りやすい床となっています。
そこで、毎週マットを持参しタオルも重ねて敷いて、出来るだけ室温の低い場所を陣取って参加してきました。
今日は特に、ひとつひとつを味わって行いました。
大量に発汗した汗が鼻に入って頭がツーンとなったりするのも岩盤スタジオ特有で、今となっては笑い話し。きっと忘れないと思います。
今日は特に、ひとつひとつを味わって行いました。
大量に発汗した汗が鼻に入って頭がツーンとなったりするのも岩盤スタジオ特有で、今となっては笑い話し。きっと忘れないと思います。
これからは、無理なくの自分の目指すヨガを模索していきます。
また、日常的に継続してヨガを行える場所を探していきます。
ここは馬車道のスタジオがなくなってから2か月半の間、馬車道の元会員たちと交流してきた場所。
3月末で退会する人が多いと思いますが、皆さんがそれぞれのヨガを継続していけるように心から願っています。
また いつか どこかで〜 ナマステ