2018.08.28(火) 日本大通り、伊勢佐木長者町駅近くの”辨天湯”に入浴してきました。
入口にある下足箱のような「かさ入れ」が目を引きました(写真)
最近リゾート会員権のお仕事を終えてから、帰りに銭湯に寄ることがあります。
横浜市内をはじめ東京都・神奈川県の東側の銭湯では、黒湯と呼ばれる鉱泉(温度が低いか、成分が薄いために温泉と呼ばない、植物が堆積してできたという点でモール泉にあたる?)が出ているところがあるので、身体の痛みに有効では?と考えて出かけています。
辨天湯も黒湯だと思って訪ねたところ、浴槽はジャグジー風呂・泡風呂・ラドン温泉の三種類で、ぬるめのお湯でした。
泡風呂の泡がきめ細かく大量に発生していて、洗剤は入っていないと書いてあるくらいでした。
浴槽の壁には、いわゆる富士山のタイル絵になっていて、銭湯らしいくて嬉しくなりました。
この銭湯も利用者が少なく、ゆっくり入ることができました。
さっぱりとした入浴後感でした。
* リゾート会員権