2023年11月4日土曜日

エクシブ箱根離宮で還暦祝い

飾り皿
2023.11.03(金祝)エクシブ箱根離宮の中国料理”翠陽”で、家族の還暦のお祝いのお食事をしました。
スタンダードコース”水晶”(11,800円/税サ別々)をいただきました。
前菜
ふかひれの姿煮込み・上海蟹味噌ソース

エビと黄韮の炒め物・蝦醤ソース
北京ダック・搾菜サラダを添えて
           
活鮑のオイスターソース・陶板仕立て
昆布締めにしたクエタマの中国風おつくり・青葱ソース
イベリコ豚と発酵白菜の煮込み

旬魚の塩焼き入り炊き込みチャーハン
杏仁豆腐と小菓子盛り合わせ
お祝いのプレート


エクシブ箱根離宮

2023年11月3日金曜日

エクシブ箱根離宮SEタイプに宿泊

2023.11.3(金祝) エクシブ箱根離宮SEタイプに宿泊しました。
初めてのSEタイプ。
広々とした最上階のお部屋。気持ち良い!

バスはジャグジーバスで、朝日が昇るのが見えました。






2023年11月2日木曜日

東急HV箱根甲子園に宿泊 ファミリータイプ

2023.11.02(木)東急ハーヴェストクラブ箱根甲子園に宿泊しました。

今回のお部屋は、1号棟 学校側のファミリータイプ。
午後は燦燦と陽が入って温室のように温まったお部屋。
広々として、素晴らしい眺望でした。
ちょうど仙石原のススキ原が望めました。
ミニキッチンがあって便利です。(調理はできません)
ここに来ると、馬頭観音像に手を合わせたくなります。

東急ハーヴェストクラブの裏口とでもいうのでしょうか。
馬頭観音が坐すのですから交通の要衝、本当は表口になるはずです。
水が湧き出るスピリチュアルなこの場所が大好きです。

ビストロ・ヴィルギュル 仙石原

2023.11.02(木)東急ハーヴェストクラブ箱根甲子園に宿泊して。
夕食はビストロ・ヴィルギュルでいただきました。
平日だけあって、2週間前くらい前に予約ができました。
1品1品、メニューから選んで注文します。
本日のオードブル盛り合わせ
ピクルス・砂肝のコンフィ・スモークチキン・サラダ・豆味のエスカベッシュ・豚肉のテリーヌ

桜エビのトマトクリームパスタ

北海道産ヒラメのソテー、御殿場野菜添え

あしたか牛ランプ肉(もも肉)のステーキ
オニオンジンジャーソース

美味しいお食事とワインをゆっくり楽しみました。
新鮮な地元の食材を用いて手間を惜しまず作られたお料理が、最高でした。

東急ハーヴェストクラブVIALA箱根湖悠(建築中)

 

東急ハーヴェストクラブVIALA箱根湖悠(建築中)

2023.11.02(木)箱根を訪れました。

東急ハーヴェストクラブVIALA箱根湖悠(建築中)が見えました!

東急ハーヴェストクラブVIALA箱根湖悠(建築中)

元箱根から小涌園方面へ九十九折の国道一号線を上る途中で、旧東海道方面(お玉が池)方面へ向かう道と分かれたカーブのところでした。
これは素晴らしい眺望でしょう!一年後の開業が楽しみです!

お玉が池


芦ノ湖

2023年9月24日日曜日

歌う仲間ライブ参加

2023.09.23(土・祝) 歌う仲間のライブat東京 に参加しました。

さくら通りの高校にあったサークル(部活)”歌う仲間”の同期バンドが、高校卒業40年を記念してライブを開催しました。
当時 流行りの歌謡曲が演奏され、懐かしさと久しぶりの同期の再会で大いに盛り上がりました。
高校生の時、5人だったバンドのメンバーのうちドラムス担当が亡くなっていて、それをドラムシステムで作成して演ったとか、残り4人の住まいが東京・仙台・札幌に分かれていてオンラインで練習したとか、なんとも今どきの話しも聞きました。

2023年9月18日月曜日

ヨガフェスタ2023 3 9.18

ヨガフェスタ最終日は、2011年から参加し続けている渡部累先生のsunroomyoga
2019年ラグビーワールドカップ開催のためパークヨガがなかったこと、そして2020年からコロナ禍でヨガフェスタがオンライン開催だったことから、5年ぶりの参加となりました。

今年は猛暑で9月というのに昼間30℃を超える暑さで、しかも今年はこのレッスン、夕方ではなく正午からのスタートです。
多くの参加者が、ステージから遠くの大きな木陰に入ってレッスンを受けていました。
ステージ前の日向でヨガをしていると、陽射しがとても強くてジリジリしてきます。
(熱を取るといわれる)捻じりが多いシークエンスにも関わらず、黒色のマット=鉄板の上で黒焦げになりそう。
”指先からサラサラと流れ出ていくような感じ”という先生の誘導する言葉に、サラサラではなくドロドロ流れでていく感じだわ、なんて思っていました。

累先生の活動をSNSなどでフォローしてきて、何年振りかで実際にお会いしてみて、先生が本当にお綺麗になったと感じました。
元々ミスユニバースに選出されるほど美しい方ですが、人が歳を重ねることによって綺麗になっていくというのは、こういうことを言うのだなと感じました。

  • ショップエリア 初めての屋外で暑い!

    今年のヨガフェスタはこれで終了。
    早い時刻ということもあり、終了した感がしませんでしたが。
    ここで感じたこと、気になったこと、また1年間学んでいきたいと思います。

2023年9月17日日曜日

ヨガフェスタ2023 2 9.17

09/17 13:30-15:00

ヨガフェスタ2日目。
インド発祥の古典ヨガ:シヴァーナンダヨガのメソッドを体験するクラスに、いつも横浜でヨガを一緒にしているYokoさん、Mihoさんと3人で参加しました。

インドのアシュラムを模して、向かい合わせでヨガマットを敷きました。
2つのプラナーヤーマを行い、独特の太陽礼拝、シルシアーサナから始まる12の基本ポーズを行うという流れでした。

スポーツクラブやヨガスクールのレッスンと異なり、目的的ではないレッスンに参加したという気持ちになりました。

このレッスン、カゴメさんがスポンサーになっていて、植物性のスープ・カレー・卵のプレゼントがありました。
次に参加してたパークヨガも同じで、今日2セットいただきました。

09/17 16:00-16:45
渋木さやか 先生

同じ渋木さやか先生のパークヨガ。
臨港パークの芝生の上で、のびのびと行いました。

09/17 17:30-19:00

ダフネ・ツエ先生のコンサートに参加。
ダフネの肉声を久しぶりに聴いて、はち切れんばかりの笑顔を見て、とてもうれしい気持ちになりました。
そして、唄(マントラ)を一緒に唄い、クラスの時間を大きくオーバーして歌い続けました。
唄う瞑想、唄っていると自然と涙があふれ出てくるのを感じました。
それは感謝の気持ちに近い感情と思います。
ヨガフェスタ会場から横浜ベイコート倶楽部が見えました

2023年9月16日土曜日

ヨガフェスタ2023 1 9.16

2023.09.16(土)~18(月祝)ヨガフェスタ2023がパシフィコ横浜・臨港パークで行われました。4年ぶりにリアル開催となります。4年前の2019年はラグビーワールドカップ開催のため臨港パークで行われてるパークヨガが無く、パークヨガは2018年9月より5年ぶりの開催です。
09/16 9:30-11:30
慈しみのヨガと瞑想
綿本彰 先生

瞑想がちょっとしたブームです。
中でも観察系の瞑想~例えばマインドフルネスだったり慈悲(メッタ)の瞑想だったり。
さくら通りも、夜眠る前にYouTubeで綿本彰先生の”慈しみの瞑想”を聞いています。
その”慈しみの瞑想”を学ぶワークショップでした。

人が本質的な幸せを得るためには慈しみの心が必要。
慈しみとは何か。人は何かをなすことばかりを追っているが、そこに心の平穏(幸せ)はない。しかし”そうだね”と人の気持ちを受け止め、”そうだね”という自分の内側の感覚を受け止めれば、人は満たされる。満たされた人には自ずと幸せがあふれ出てくる。例:バッティングセンターVSキャッチングセンター
”そうだね”とキャッチするに慈しみの心、相手(自分)を大切に思う心を育むのが大切。

慈しみの心を育むために大切なものは、
1. 一定の時間一緒にいること
2. ありのまま感じること

そのことをペアを組んで具体的に実践して体感してみました。
そして、体感した自分の内側の感覚を持ちながらヨガのアーサナを行い、瞑想を行いました。
結果、”慈しみの瞑想の効果”が世に広がっていく感覚が芽生えてくるのを感じました。

ペアになる人を見つけられなかったさくら通りは、アシスタントのChiharuさんにペアを組んでもらいました。ものごとの感じ方に共感できる方でした。ヨガが呼び寄せたのか、慈しみの瞑想の効果なのか。。。驚きでした。こうやってつながっていくのか。。。

”アーサナは瞑想のための身体の形”と綿本先生が言った言葉が、心に残りました。
そんなの当たり前で誰もが言っていることですが、ポンと腑に落ちた感がありました

このクラス後、欠席と思っていたSONOKA先生と4年ぶりに再会しました。

09/16 13:00-13:45 
圓井 優花(Maru)先生

ランチ休憩後、パークエリアへ出てトライアルクラスに参加しました。

アーユルヴェーダでは、人の体質は風・火・水の3タイプに分類されるということで。
タイプ別にMaru先生が誘導しながらアーサナを行いました。
さくら通りは火のタイプになるようでした。
トライアルクラスの参加賞ということで、ヨガワークスさんからウォーターボトルと水、ミニヨガブロックをいただきました(嬉しい!)

ヨガスクールで受講生としてご一緒することがあるしゅうしゅう先生が、トライアルクラスの受付をしていたので少しお話ししました。暑いのに偉い!雲が多かった今日はまだ良かったですが酷暑ですから大変ですね。
アーユルヴェーダヨガの後、パークエリアでは異変が。
何と、パークエリア(無料・予約なしで参加できる)で、ダフネ・ツェ先生が"imagine"や”Mata”を演奏しているのです。
そして、その生演奏をBGMに綿本彰先生がシャバーサナの誘導をしていました(上の写真)
更には、Chama先生、峯岸道子先生、ハイダー先生が、壇上でモデルになって寝ているのです。
何て贅沢な!ありえない!

(後で知ったことですが)この前の
コラボレーションクラス、開始時刻になってもダフネ・ツエ先生が現れなかったことから、他の先生方が急遽ヘルプに入ったそうで。そのクラス後、次のクラスまでの15分間、贅沢シャバーサナタイムとなったそうです。

09/16 14:00-14:45
森ヨガ ~自分を自然に還す時間~
綿本彰先生

森の中ではなく横浜港を目の前にした臨港パークの芝生の上で。
ヨガマットから降りて芝生を踏みしめつつ、その香りや海風を感じながら、緩やかな動きのヨガを行いました。広い空の入道雲をかき集めるようにスーリアナマスカーラ。なんて伸びやかな気持ちになれるのでしょう。


この後、みなとみらい線に飛び乗って東逗子へと向かいました。

2023年7月16日日曜日

酸ヶ湯温泉

2023.08.15(土)~16(日) 青森県八甲田山麓の酸ヶ湯(すかゆ)温泉に宿泊しました。

この3連休、東北地方は大雨で、予定していた岩木山登山は登山道入叶わず、八甲田山だけ上ることができました。
(山歩きは、湿地帯でくるぶしまで水につかって、ガイドさんなしでは断念していたと思います)
有名な『ヒバ千人風呂』にも入ってみて、混浴の文化を大切に継承しているのが良く分かりました 
ヒバ千人風呂
酸性の白濁おおおおた硫黄泉。
トロリとした滑らかなお湯は温泉好きには堪りません。
入浴後は身体がポカポカと暖かさが続きます(ストーブを焚く気温でした)。

混浴ですが、湯あみを着なくても、女性脱衣所から『四分六分の湯』まではついたてが設けられていて、ついたてのある場所でお湯に入ってしまえば白濁した湯で姿は見えませんでした。
ロビーにミニチュアのねぷたが展示されていました
ロビーには滞在して作品も制作していた 棟方志功の書が
木霊清水 ロビーに湧き水が引かれています ここのお水が本当に美味しい 丸くてあま〜い
帰宅後このお水でグラウベルコーヒーを淹れたら絶品でした
湯治棟のお部屋は、電灯、ダイヤル式電話、湯を沸かして入れるポット、ガスストーブなど昭和レトロ。
炊事場
共用の炊事場や洗面所、トイレなど古い作りの施設がきれいに大切に使われているのがよく分かりました。
水道水が流しっぱなしで溜めてあり 冷やし場となっていました ここでお湯を沸かしてポットに入れてお部屋でお茶を飲みます。

お食事も、「酸ヶ湯」という地ビールも、とても美味しくて満足!
ギャラリー
ギャラリーは、絵葉書のような景色を眺めたり本を読んだりゆったりと過ごせる素敵な空間です。

横浜から一泊で行くには遠かったけれど、できればまた訪れたい酸ヶ湯温泉です。