2011年11月25日金曜日
2011年11月23日水曜日
横浜 野田岩のうなぎ
横浜 野田岩のうなぎ重
いろいろ溜まった用を足しに、横浜駅周辺をあちこち歩き回りました。
休日だけに混雑していて、どこへ行くものスッっといかないのが辛いですね。
人混みを歩くだけで疲れるので、美味しい鰻をいただこう!と横浜 野田岩へ。
東麻布の野田岩のうなぎをよく食べるという夫は、「いつも届けてもらっているのとは別物だ」と言って食べています。
「やっぱり、届けてもらうのとお店で食べるのとでは違うんじゃない?」なんて話していたところ。
お会計の時に、東麻布は兄・横浜は弟の経営で別会社と聞きました。
上品で、ちょっと甘めの美味しい鰻でした。
* エクシブ鳥羽アネックスBタイプ
2011年11月13日日曜日
昨日は暴風雨でした
昨日は、嵐のような暴風雨でした。
お通夜に出かけただけなのに、腿から下がビショビショに濡れて、傘はおちょこになってしまいました。
今日、日曜日は昼から急に日射しが射して、良いお天気です。
一気に溜まっていた洗濯をしていきます。
夕方までに乾くかな・・・
*リゾート会員権 価格
お通夜に出かけただけなのに、腿から下がビショビショに濡れて、傘はおちょこになってしまいました。
今日、日曜日は昼から急に日射しが射して、良いお天気です。
一気に溜まっていた洗濯をしていきます。
夕方までに乾くかな・・・
*リゾート会員権 価格
2011年11月7日月曜日
健康診断を受けました
今朝は健康診断(特定健診=メタボリック健診)に行ってきました。
バリウムを飲むわけでもないのに朝食抜きの指示。
朝から具合悪いナ~と思っていたら。
血圧が87~65で今までの最低値を更新しました。
普段より20~30も低くてびっくりです。
食事をしたら気分も良くなり、ほっとしました。
* エクシブ価格
バリウムを飲むわけでもないのに朝食抜きの指示。
朝から具合悪いナ~と思っていたら。
血圧が87~65で今までの最低値を更新しました。
普段より20~30も低くてびっくりです。
食事をしたら気分も良くなり、ほっとしました。
* エクシブ価格
2011年11月4日金曜日
千歳鶴 ~札幌
千歳鶴~大吟醸・ひやおろし・本醸造
札幌で千歳鶴酒ミュージアムを訪れた際、"ミュージアム限定"という日本酒を、夫の誕生日プレゼントに買いました。
そのセットが昨日、クール宅配便で届いて。。。
自宅に並べると壮観ですね。
どれから飲もうかな~?
仕込水
鉄分などがなくて、柔らかくま~ろい水。
この仕込水を使って千歳鶴は作られています。
* エクシブ軽井沢 Eグレードの格安会員権
2011年11月2日水曜日
創成川イースト ~札幌
スノーリング(大通り創成川)
創成川イーストが新しい と聞いて、狸小路1丁目~創成川を渡って~二条市場~創成川公園~千歳鶴酒ミュージアム と散策しました
京都の街をモデルに作られたという札幌。
京都の鴨川に相当する豊平川に対して、高瀬川に相当する創成川。
以前は、その創成川を渡るためには歩道橋を渡らなければならなかったため、創成川の向こうへは行きづらくなっていました。
それが平成22年地上を公園として整備し、車は地下へもぐって、創成川沿いは歩ける歩道へと変わったということです。
たくさんの彫刻やモニュメントなどがあり、水辺へ降りていけるようにもなっています。
暖をとるためのガラス張りの小部屋のようなベンチもあります。
トイレにストーマ(人工肛門)使用者のスペースが設置されているのが、新しいと感じさせました。
ほっけ・ししゃもの干物 (二条市場)
二条の市場は観光客が行くところ というイメージがあって、この町に住んでいた頃は、ほとんど出かけたことがありません。
それでも”こんなに綺麗になったんだ”と思うほど、明るく綺麗になっていました。
関東では、魚の干物を作るには、網の上に魚を広げて干します。
ここでは、こんな風に干していました。
市場の周囲には、スープカレーやカフェなど、ちょっとレトロな雰囲気の小洒落たお店がありました。
千歳鶴酒ミュージアム 利き酒カウンター
更に東、豊平川近くの”千歳鶴酒ミュージアム”まで歩きました。
小さなミュージアムは、札幌扇状地の伏流水で作られる日本酒”千歳鶴”の資料館になっています。
利き酒コーナーでは、たくさんのお酒を試飲してみることもできます。
酒粕ソフトクリーム(300円)が美味でした。
* リゾートクラブに泊ってみませんか?
2011年11月1日火曜日
旧永山邸 ~札幌
旧永山邸 現在の入口
札幌市中央区北2東6、サッポロファクトリー裏にある”旧永山邸”を訪れました。
建物西側の永山公園では木々が美しく紅葉していて、足元にも彩を添えています。
旧永山邸 2階踊り場の応接スペース
旧永山邸は、明治の開拓時代、2代め北海道庁長官である永山武四郎の元私邸。
大きな玄関・玄関などがそのまま残っていて、それに付属するように、企業の接待用に建て増しされた旅館のような部分があります。
本来の旧永山邸 応接間
元永山邸だった部分は、ホールから応接間入口を仕切る 大きくて重たい引き戸、障子の細かい桟など、重厚で精緻な作りの内装です。
当時、北海道にこのような建築物があった ということに驚きを感じます。
祖先が開拓に入った時代、文化などとは程遠い生活をしていたことを、子供の頃から聞かされてきたからです。
* リゾート会員権
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