2016年5月29日日曜日

学生街 三崎町へ

懐かしい書店
2016.5.29(日) エクシブ会員権の売買手続のため、JR水道橋駅で電車を降りました。
東京ドームでお客様がプロ野球 巨人-阪神戦を観戦するというので、試合開始前に待ち合わせをしました。

1時間程度早めに到着して、学生時代を過ごした三崎町の街を少し歩きました。
ずいぶんと新しい建物が増えていて、ちょっとわかりづらいですね。
丸沼書店ともう1軒のの本屋さん、ここは昔と変わりません。
白山通りの反対側にあった旭屋書店は、洋服の青山になっていました。
東京ドームホテル
この通りからの景色もずいぶん変わっています。
学生の頃は後楽園球場が見えていました。
マドンナがコンサートをやっている間は、毎日その唄声と演奏と歓声が聞こえていました。
今ではこんな高層のホテルが立っています。

エクシブ会員権

2016年5月28日土曜日

泊船寺

昔、ここから先は海だったという泊船寺へ。
いよいよ初夏の陽射しと香りがしていました。


2016年5月27日金曜日

夏の味覚

ふるさと北海道のアスパラガス、宮崎県のとうもろこしをいただきました。

シャキッとしたアスパラガスの食感が たまらない。
わずかな えぐみ がビールによく合います。
弾けるようにみずみずしいとうもろこしは、甘味がいっぱい。
いくらでも食べれそうです。

夏の訪れを感じさせてくれます。

2016年5月26日木曜日

愛車で出勤

この愛車は汗だくになる・・・
このところ、横浜では毎日のようにJR線が遅延しています。

今朝 5.26(金)も6:50頃、蒲田-大森間の踏切で人身事故があり、JR京浜東北・根岸線や東海道線が運転を見合わせていました。
さくら通りは、エクシブ会員権の売買手続きのため、9:00にお客様宅へ訪問する約束があり、最寄駅から山越えをしてバスと市営地下鉄を乗り継いで、最後は走って何とか5分前にお宅に到着することができました。
汗だくで重要事項説明や書類記入漏れをチェックすることになってしまいました。

今朝のようにJR根岸線が長い時間止まると、関内にある リゾート会員権の事務所は開店休業状態になってしまいます。
そこで機転を利かせた仲間が、今朝は愛車で出社した というのです。
事務所前にその愛車が停めてありました。
そのガッツ、凄い!

今日はこの後、もう一度上野駅ホームで人身事故があり、JR京浜東北・根岸線は運転を見合わせました。
本当に困りますね。


2016年5月24日火曜日

布引の滝

布引の滝(雄滝)
2016.5.24(火)新神戸へエクシブ会員権の売買手続きに出かけました。

早めに到着して少しゆっくりする時間が取れそうだったので、往きの新幹線の中で検索して、JR新神戸駅の裏にある”布引の滝”を訪ねてみることにしました。
新幹線ホームの下は 生田川が (上の黒い部分がホーム)
JR新神戸駅の改札を出てすぐ外に出ると、高架下を通って駅の裏へ出る道があります。

高架になっている新幹線ホームの下は緑鮮やかな生田川が流れています。
駅の海側はホテルやショッピングセンターや高層マンションが立ち並ぶ新しい街なのに(サンメンバーズ神戸もあります)、反対側にはもう深い山が迫っていることに驚きます。
いさご橋
新神戸駅から徒歩3分で いさご橋に到着。
このあたりから六甲方面や北野の異人館方面など、多岐にわたるハイキングコースが続いています。
雌滝(めんだき)
いさご橋から見下ろす渓流は、深い谷が切れ込んでいて、ずいぶんな水量が流れています。

橋を渡った左奥に雌滝(めんだき)がありました。
新緑に映えて、優しく美しい滝です。
遊歩道
上へ登っていく遊歩道はよく整備されていて、スーツ姿でも無理なく歩けます。
鼓滝、夫婦滝の脇を通り抜けて、更に上を目指します。
雄滝(おんたき)の滝つぼ
二段階に流れ落ちる優美な雄滝(おんたき)に到着しました。(1枚目の写真)

平日日中にもかかわらず、家族連れなど滝前のベンチに座って雄滝を見上げています。
お弁当を広げているカップルや、写真を撮る若者たちもいました。

スーツ姿はひとりだけで、少々違和感があったかもしれませんが、滝からのマイナスイオンを存分に浴びながら、しばらく流れ落ちる水を眺めていました。
雄滝を上から望むお茶屋さんまで上がり、六甲へ続く遊歩道を確認してから、来た道を下りました。

わずかな時間(小一時間)で大いにリフレッシュして、エクシブの契約手続きへと向かいました。

2016年5月21日土曜日

天城山ハイキング ~ しゃくなげコース

天城高原ゴルフ場 ハイキングコース入口
2016.5.21(土)天城山しゃくなげコースをハイキングしました。

10:00頃、天城高原ゴルフ場(1050m)の駐車場をスタート。
四辻を通り、最後だけ少し急坂を上って万二郎岳(1,300m)の頂上に着きました。
頂上では、おにぎりとお味噌汁のランチをいただきました。
三つ葉つつじが咲き誇る山道
万二郎岳の急坂を降りていくと、山は赤紫の三つ葉つつじがあちらこちらに咲いていて、とても華やかです。
(ゴルフ場まで登ってくる前は、オレンジ色の五葉つつじが咲いていました。
山の高度によって、咲いているつつじの種類が異なるようでした。)
馬の背~石楠立(はなだて)~万三郎岳を望む
山肌は、新緑の黄緑と  つつじのピンク色に染まっています。
馬の背 馬酔木のトンネル
馬酔木のトンネルを歩いていくと、石楠立(はなだて)と呼ばれる石楠花(しゃくなげ)の群生地域がありました。
5月中旬が花の季節ですが、残念ながら今年はほぼ終わっているようすです。
僅かに残っている花も、既に萎れて枯れています・・・残念。

そして、万三郎岳(1407m)へ九十九折の坂を上っていくと、途中、天城高原や伊東の街が遠くに見えます。
東急ハーヴェストクラブ天城高原の建物が目印のように はっきりと見えました。

スカイダイビングしている感覚で気持ち良く登っていきます。
難なく万三郎岳 登頂!
ひめしゃらの美しい森
万三郎岳で少し休憩した後、急坂を今度は涸沢分岐に向かって降りていきます。
遊歩道は木材で土止めをした階段だったところが、土が流れて木材だけが残っています。
とても歩きづらい下り坂でした。

そして、涸沢分岐点から長い長い遊歩道をひたすら歩き、ひめしゃらの群生地域を通りぬけます。
樹木の幹も枝葉も、清々しくとても美しい森です。
緩やかなアップダウンを繰り返すのみ(高度差がない)ので、やや飽きてきて集中力を欠いてきました。
すると、路面に出ている木の根に引っかかってつまづきそうになります。

再び四辻を通り、天城高原ゴルフ場駐車場に戻ると、17:00になっていました。
ランチや休憩時間を考慮したとしても、5時間30分のコースタイムは短く見積もりすぎ、無理があるように感じました。

かねてより歩いてみたいと思っていた天城山を今日登ることができて、天候に恵まれて、本当に良かったと思います。
天城高原から富士山が望める日は少ない と言いますが、今日もその姿はありませんでした。
いつか天城高原から富士山を拝んでみたいと思います。

2016年5月19日木曜日

日本経済新聞に掲載されました

2016.5.19(木)日本経済新聞(21面)「リゾート会員権 取引活発 マイナス金利で投資増」という記事に、e会員権が掲載されました。

投資?リゾート会員権は投資対象にはならないのでは?

あるお金を有効に使う、つまり会員権購入にお金を使い 更にリゾートクラブホテルでも使って、温泉で寛いだり 美味しいお食事をしたり自分や家族のためにに使う。
有意義なお金の使い方ですね。
強いて言うなら、自分への投資ということでしょうか。

リゾート会員権

2016年5月17日火曜日

FOUCHERのタルト

いただいたタルト菓子
昨年、エクシブのお買い替えをなさったお客様からお菓子を頂戴しました。
リゾーピア熱海に宿泊してご家族で観た花火がとても素晴らしかったということです。
リゾート会員権のお仕事の合間にいただいています。

2016年5月15日日曜日

沼津アルプス

淡島を望む
2016.5.14(土)いつものハイキング仲間で沼津アルプスを歩きました。
トラブルがあった人が多くて、とても少ない人数でのハイキングになりました。
桜の実が成り、たくさん落ちていました
まずは、JR沼津の駅から修善寺行きのバスに乗り、多比(たび)でおりました。
みかんの樹を消毒している農家の脇を通って、裏の山へと入ります。
大平山356mを往復すると汗びっしょりになりました。

一度、多比峠に降り、そこから鷲頭山392mへと向かいます。
痩せ尾根を通りぬけた後は、かなり急峻な登り坂です。

鷲頭山の頂上は広場になっていて、桜の木の下で少し休憩しました。
ここから富士山が望めるそうなのですが、今日は見えませんでした。
急峻な崖に木々の根が露わに
続く小鷲頭山を通り、今度はトラロープが付いた急坂を一気に降ります。
途中、平 重衡の切腹の地、隠れていた岩窟などを通ります。
中将宮
この岩窟は、垂直な大きな一枚岩の岩壁です。
鷲頭山・小鷲頭山を振り返ってみる
ところどころ、眺望が取れる場所があり、今まで登ってきた山々を振り返りながら歩きます。
徳倉山山頂
象の背 と呼ばれる尾根線を歩き、徳倉山に到着。
ここは広場になっていて、昼食休憩を取っている人が数組いました。

徳倉山の長い長い急坂・急階段は鎖が付けられていて、真っ直ぐに横山峠へ降りました。
多比からずっと北行して歩いてきましたが、黒瀨から南行してきた仲間と横山の山頂で落ち合いました。
横山の上り、八重坂峠もキツかったとか。
一緒に温かいお味噌汁をいただいて、ちょっと休憩。
ここまでバスを降りてから4時間の行程でした。
沼津港の”さいとう”でいただいた 地魚のにぎり
八重坂峠を降りたら、一旦、舗装道路に降りてしまいました。
そろそろお腹も空いてきたことですし、最後の香貫山へ向かわず、沼津東高校の前を通って沼津港へと向かいました。


沼津港の”鮨庵さいとう本店”で、美味しい地魚とお寿司を堪能しました。
沼津大型展望水門”びゅうお”に登って、今日歩いてきた山々を望みました。

沼津アルプス。
本当に街が近くにある超低山のコースですが、どん深の海同様、急峻な山ばかり。
直登したらすぐ直下して、また直登の繰り返しでした。
ご丁寧にもトラロープや鎖が用意されているので、確かに登山初心者の練習場になりますね。
なかなか面白いコースでした。
お天気に恵まれて美しい海が南側に広がっていましたが、北側の富士山が見えなかったことだけが残念です。
次はきっと!


2016年5月13日金曜日

かおり

市役所の横浜市会の自動ドアから入る 守衛さんが立っていて入りづらい
リゾート会員権の仕事をしている 関内さくら通り から徒歩数分のところに、お得なランチが食べられるお店があります。
フランス料理&菓子の”かおり”、横浜の老舗レストラン。
横浜市役所の第三食堂です。
ガラス戸の中にメニューが
市会の自動ドアを入り、守衛さんの視線を潜り抜けて階段を降りると、第三食堂。
いろいろな洋食メニューのほか、お菓子の販売もしています。
お席は従業員食堂風
昔のデパートの食堂のような感じに食券を買って、好きな席に座ります。
お料理ができたらお席まで持ってきてくれ、食べ終わった後も片づけてくれます。
本日のランチ650円 コーヒーつき
本格的な洋食なのにずいぶんお安い金額です。
一部のフォークなどが重い銀製で驚きますが、食器は流石にプラスチックです。

ランチセットのほか、昔ながらのナポリタンやオムライスなどがお気に入り。
お勧めのレストランです。



2016年5月10日火曜日

週刊ダイヤモンド誌に掲載されました

週刊ダイヤモンド2016.5.9発売号(5/14号)13ページに、海外タイムシェアやリゾート会員権が売れているという記事が掲載されました。
e会員権も4月上旬に取材を受けて、ちょこっと名前が載りました。
Web版でも配信されています。→Web版

2016年5月9日月曜日

千疋屋のフルーツゼリー

リゾート会員権のお仕事のお取引先から 千疋屋のフルーツゼリーをいただきました。
冷蔵庫で冷やしてただきます。
横浜は初夏の陽射しが眩しく感じられるようになりました。
フレッシュなフルーツ果汁が閉じ込められていて、お~いしい!