2013年1月26日土曜日

逗子マリーナの夕暮れ

逗子マリーナから望む富士山・江ノ島
2013.1.25(金)夕方、逗子マリーナを訪れました。

ちょうど夕暮れの時間帯でしたので、ハーバーの方へ歩いて行くと、夕日と富士山目に飛び込んで来ました。
伊豆大島~伊豆半島~富士山~丹沢山系、江ノ島~稲村ケ崎がハーバーの向こうに見えて絶景です。
こんなに富士山が大きく美しく見える日もなかなか来れないかしら。
日本の美しい風景
心に染みました。

それにしても風がものすごく強くて真っ直ぐに歩けません、耳もちぎれそうです。
海の側に近付くと、高波のせいで打ち寄せる波しぶきが身体にかかってしまいます。

逗子マリーナオーナーズ

2013年1月25日金曜日

寒川神社へお参り

寒川神社
本年の健全な事業継続と発展を祈念するため、寒川神社を訪れました。
事故や災害なく安心してお仕事に取り組めますように・・・
リゾート会員権の売買のお取引がたくさんできますように・・・
景気が回復してリゾートクラブ業界全体が良くなりますように・・・
最寄の宮山駅
寒川神社は大きな神社ですが、最寄駅の宮山駅はこんな小さな駅舎です。
昔懐かしい感じのする駅舎ですね。
でも入札・出札はSUICAでタッチです。
相模線も今では珍しい単線です。

リゾート会員権

2013年1月24日木曜日

日本リゾートクラブ協会 新年賀詞会へ

東京ベイコート倶楽部の1階通路
2013.1.24(木)社団法人日本リゾートクラブ協会の新年賀詞会に出席しました。
リゾートクラブ各事業母体の代表や名義変更責任者をはじめ業界の皆様が、東京ベイコート倶楽部のボールルームで一同に会して立食パーティ形式で歓談をしました。
さくら通りの会社も同協会の賛助会員になっているので、毎年出席して皆さまにご挨拶させていただいています。
東京ベイコート倶楽部 夜の姿
話題の東京ベイコート倶楽部ですから、写真をたくさん撮ろうと意気込んでいましたが、何と途中でカメラが電池切れしてしまいました。
そこで携帯電話で撮ってみたのがこの写真。
何とも不思議な風景に写りました。
台場 ヴィーナスフォート
帰路、お台場のヴィーナスフォートを見てみました。
不思議な街並みが作られたショッピングモール。
天井も青い空と雲が描かれていて、もし夕焼け空だったら昭和30年代の風景という感じです。
アウトレットなどもあり楽しく買い物ができそうなところでした。
次は休日に来てみたいと思いました。

東京ベイコート倶楽部

2013年1月22日火曜日

久しぶりにWebを制作しました

東京ベイコート倶楽部 外観
今日、久しぶりに新しいWebページを制作しました。 http://www.e-kaiinken.com/resort/baycourt.html
リゾート会員権の価格の更新などは毎日行っていますが、2012.12.27東京ベイコート倶楽部(経営母体:リゾートトラスト株式会社)の名義変更開始に伴い、「クラブガイド」にまとめました
ロイヤルスイート客室(一例)
東京ベイコート倶楽部の名義変更開始で、e会員権としても久しぶりに取り扱い会員権が増えました。
バスルーム
東京ベイコート倶楽部は、
・多忙を極める日常から離脱してリゾートでリトリートしたい。休日は日曜日だけなので、遠いリゾート地へ出かけて宿泊するのは難しい。都内なら手軽にそんな時間が持てるのではないか。
・仕事関係の誰に出会うこともない落ち着いた空間で、緊張感やプレッシャーから解放された素の自分に戻って個人的な親しい友人との交流を深めたい。(一緒に食事をしたり、スパで汗を流したり・・・)
そうお考えの方にフィットする会員権と思います。
ジャグジーバスからは大都会 東京の眺望が

2013年1月19日土曜日

鰯のつみれのみぞれ汁


鰯のつみれのみぞれ汁
 昨夜、仕事帰りに買った鰯のすり身がでつみれ汁を作りました。
鰯のすり身が良いものだったようで、本当に美味しい逸品に成りました。
消化がよく栄養バランスも良いし、味噌汁ですから誰でも簡単に作れます。

レシピ
1.沸騰した湯に、鰯のすり身をスプーンで丸めて入れる
2.再び沸騰したらアクを取る
3.細切りにした人参・小松菜を入れる
4.大根おろしと生姜おろしを入れる
5.みそを溶き入れる(白・赤の2種類)
・熱々をいただく
横浜 洋光台の住宅街は、まだまだ路面や道の脇に雪が残っています。
特に北側の陽が当たらない路面は、一度凍結したものが緩んで滑りやすい状態です。
凍ってしまった部分をハンマーでたたき割っている音、それを片付けている音が日中、街のあちことに響いています。
エクシブ価格

2013年1月18日金曜日

かけうどん、美味しい!


丸亀製麺の かけうどん
ランチに昆布だしのうどんを食べました。
生姜とすりごまをトッピング。
このお出汁、あぁ本当に日本の美味しい味だわ と実感。

1度にこれだけ食べれるようになったから、お腹はもう大丈夫かしら。

リゾート会員権価格




2013年1月13日日曜日

バリ島ウブドのリトリート ~YOGA

Yoga会場(Villa Bodhi)
 今回、バリ島ウブドに滞在した最大の目的はYogaでした。
大好きなHitomi先生のレッスンはもちろん、暖かく自然に囲まれた屋外で瞑想をしたり、世界各国から多くの人々が修行に来ているというウブドのヨガスタジオに行ってみたり、異文化の人々とともに日本語以外の言葉でレッスンを受けてみたかったのです。
edOMi Living Creation と書かれたサロン
 宿泊先Villa BodhiでのYogaレッスンは、フロント棟、大きなサロンが5つ下げられたところで行いました。
(先生が今回のために用意して下さったサロンということです。)
朝や夕暮れの風、山の緑、陽の光の移ろい、鳥のさえずりなどを感じながらのレッスン。
屋内で行ういつものレッスンと異なるのは、自然の中に素肌をさらして溶け込んでいるような感覚です。
その中で、のびのびとYogaを行いました。
YOGAレッスン前の風景
 いつもは違う場所でHitomi先生のレッスンを受けている8人が初めてここで会って、一緒にこのVillaでYogaを行うと言うのも、本当に貴重な出会いです。
ヨガマットとHearing Musicを奏でる楽器
今回のリトリートはHitomi先生とEdwardのコラボレーション。
シャバアーサナの時には、EdがUFOのような形の楽器でライブミュージックを演奏してくれました。
Yoga barm の受付
 ウブド市街のYogaスタジオ”Yoga barm”でもレッスンを受けました。
Hitomi先生に同行していただいてレッスンを選んでもらい、一緒に受けていただきました。

 ハタヨガのレッスンで、ヨガブロック・ヨガバンド・ブランケットの補助用具を使って、基本姿勢を学ぶレッスンでした。
まず、マットに仰向けになって基本姿勢”タダアーサナ”の真っ直ぐな背骨を体験し、これを立ってやってみました。
次に、胸を開く=肩甲骨を寄せるという練習。Yogaブロックを使用して”トリコアーサナ”を。
そして、正しい骨盤の位置を、Yogaベルトを使用して確かめました。
このように器具を使ってのレッスンは、初めての体験でした。

 初めての英語でのレッスンで、言葉はほとんど分かりませんでしたが。
とても言葉多く、エネルギッシュにかつ抑えた説明に、何となく内容が伝わってきます。
そう、いつもレッスンで言われていることと同じ内容でした。
見るからにいろいろな国の老若男女が一同に会して、同じYogaのレッスンを受けているというのも本当に不思議な気がしました。

 スタジオはガラス張りの庭園で、明るい陽光を目の前にして暖かくYogaを行えたのも素敵な経験でした。
日本のYogaスタジオはここまで恵まれた環境というのは、ないですね。。。
 

2013年1月12日土曜日

バリ島ウブドのリトリート ~Villa Bodhi

Villa Bodhi(ヴィラバディ)のプール
奥の建物がHarumiさんと私のお部屋
 4日間滞在したバリ島ウブドのVilla Bodhi ヴィラボディ(http://www.villabodhi.com/)、その施設について少し書きましょう。
Villa Bodhi の狭い門 入るとすぐ弁天様に似たバリの神様に突き当たる
 ウブド市街から車で30分弱、山あいの、お寺の手前の狭い路地の奥にVilla Bodhi があります。
そのエントランスには狭い門があり、これをくぐって中に足を踏み入れると、バリの女神様が迎え入れてくれ、その奥に手入れの行き届いたお庭とコテージが広がっています。
Ayaさん/Chiakiさんのお部屋
2F Makikoさん/Manaさんのお部屋
1F Hitomi先生& Edword のお部屋
Seikoさん/Yoshikoさんのお部屋
 4棟の客室棟(コテージ)とエントランス棟、ダイニング棟、そしてプールがあるだけのこじんまりとしたVilla施設。
プールサイドからはウブドの山間の景色が望めて、大自然に囲まれた敷地の中で伸び伸びと寛ぐことができます。
自然との調和を大切に作られた施設ということが感じられ、木材・石などの素材は本物志向、上質で豪華なVillaです。
爽やかな朝のダイニング 朝食はスイカのジュースで始まる
 お食事は半屋外のダイニングの大きなテーブルに、一同が集まっていただきます。
開放的な気分でテーブルを囲むと、知らない者同士も会話が弾み、陽気な歓談の輪が広がります。

 ここでいただくお食事は、ウブドの街で食べたどのお食事よりも美味しい料理。
隠し味にお醤油も使っているようで、どうやら私たち日本人好みの味付けです。
メニューにない料理でもリクエストに応じて作ってくれる、という行き届いたサービスです。

 いただいたお食事の内容などについては、たくさん書きたいことがありますので、詳細は後に譲ります。
お庭の散歩道 奥にコテージが
 到着の翌日、私は非常に体調が悪かったので、ひとり Villa Bodhi に残って、プールサイドの大きなソファベッドに寝そべったり、敷地内の散歩道をぶらぶらして過ごしました。

 日中、誰もいないVillaはゆ~ったり時が流れていて、眺める大きな山々の景色に心が解き放たれていくようでした。
湿度が高く(90%台)気温も日中は28℃前後はあるので、身体も暖かくて緩み、空気もの~んびり柔らかく感じられました。
Villa Bodhiには4カ所 神様をお祭りしている
 Villa Bodhi の4か所にBaliの神様がお祭りしてあります。
朝、昼とスタッフがお供えをして、敬虔な祈りを捧げている姿を目にしました。
私が宿泊したお部屋のベッド
 この天蓋つきの大きなダブルベッド、とてもロマンチックで素敵でしょう?

 私が宿泊したお部屋のベッドです。
 夜になるとリメイクが入り、寝るときには下ろした蚊帳の中で眠ります。
清潔なシーツやリネン、程よいスプリング・・・いろいろな所に泊りに行く機会が多い私ですが、その中でも大好きなベッドです。
お部屋はデッキ(バルコニー)に囲まれている
 このお部屋は二面をウッドデッキバルコニーで囲まれたコテージ。
3面がガラス張りになっていて、入口方向にはプールが見えます。

 大きなガラス戸を開け放つこともでき、そうすると まるで開けた山の風景に溶け込んでいきそうです。
小さなお昼寝用ベッドに横たわると柔らかい風が入ってきて、目の前の自然に抱かれているような気持ちになります。
たくさんの様々な鳥の鳴き声が聞こえてきます。
時々”とっけい”というカッコウのような鳴き声も聞こえます。(これは別の機会に触れますが、鳥ではなくてトカゲの声だそうです。)
何て贅沢な時間なのでしょう。
外の景色を眺めながらゆったり座れる椅子とテーブル
 広々としたお部屋には、テーブル&チェアのセットが2組と、お昼寝用の小さなベッドがあります。
置かれた調度品も、バリ舞踊の時に頭に被る飾りなどとても豪華なもの。
 ゴージャスな重厚感を感じるのは、石の床と高い天井彫刻(Bali独特の彫刻)のせいでしょうか。
お風呂も広々とした半屋外の造りで、石造りのバスタブとシャワーがあり、天井に木のオブジェが置かれていて野趣あふれる意匠です。

 ヴィラには時計やテレビ、電話がありません。
これは、時間の経過を忘れて日常から離脱するために非常に重要なポイントと感じました。
Villa Bodhiの説明文
 Villa Bodhi が雑誌に掲載された写しを、支配人Madeが見せてくれました。
写真をクリックして拡大して見ると、説明文を読むことができます。
何と、ハワイ在住の日系人がオーナーということで、Madeによると”オーナーはシャイなのでなかなか写真に写らず、この写真もこんな風に帽子を被って横を見ている”とのこと。

 Bodhiは菩提樹という意味と知りました。
お釈迦様が悟りを開いた菩提樹の下で、リトリートできる施設でした。


ハワイのタイムシェアリゾート 価格

2013年1月11日金曜日

バリ島ウブドのリトリート ~最初は

これが始まり
2013.1.11(金)~15(火) バリ島ウブドを訪れました。
少し日にちが経ちましたが、少しずつ思い出しながらその想い出を書いていきます。

YogaのHitomi先生からいただいた案内。
全てがこれから始まりました。
一緒にバリ島で Yogaでリトリートしよう というものでした。

Hitomi先生が大好きで年に2回ほど滞在しているバリ。
Yogaも盛んで世界中から芸術家たちが集まっているというウブド(Ubud)へ、13年ぶりに海外旅行に行くことになりました。

■スケジュール

1.11(金)
朝・6:30自宅発 成田エキスプレスで成田空港へ
昼・11:00成田空港発(ガルーダインドネシア航空) ~ 18:00インドネシア バリ島 デンパサール空港着
夜・20:00過 ウブド郊外Villa Bodhi到着 参加者全員の顔合わせ夕食会

1.12(土)
朝・Hitomi先生ヨガ①
朝食・Villa Bodhiでアメリカンブレックファスト
昼・Villa Bodhiで"jalan_jalan(ぶらぶら)" 体調が悪くてお部屋のベッドで寝たり、Villlaのプールサイドや庭でらぶらして過ごす
 ・皆さんはマッサージスパ&ウブド市街散策(自由行動)
夕食・ウブド市街でインドネシア料理

1.13(日)
朝食・Villa Bodhiでフルーツとジュース(Yoga前なので)
午前・ウブド市街のヨガスタジオYoga Barnでヨガ(英語)② Hitomi先生も同行
昼食・ウブド市街のカフェclear cafeでハンバーガー・パスタ・サンドイッチなど
午後・ウブド市街散策(自由行動)
夕方・Hitomi先生ヨガ③
夜・ウブド市街のレストランでインドネシア料理
 ・スーパーマーケットでお買い物

1.14(月)
朝・Hitomi先生ヨガ④
朝食・Villa Bodhiでパンケーキ
午前・バリ人ヒーラーとのクレンジング儀式
昼食・ウブド市街のレストラン"ALCHMY”で野菜サラダのランチ
午後・Villa Bodhiでマッサージ
夕方・Hitomi先生ヨガ⑤
夕食・Villa Bodhiでインドネシア料理
夜・20:00 Villa Bodhi

1.15(火)
朝・0:35 デンパサール空港発(ガルーダインドネシア航空) ~ 8:00成田空港着
成田エキスプレスで横浜着


* 海外タイムシェア

2013年1月6日日曜日

旅行用トランクと格闘

天日干し中の旅行用トランク
昨日、今日と13年ぶりに使う予定の旅行用トランクを天日干ししました。

既に何度も掃除機・天日干しを繰り返していますが、臭いが取れません・・・。
乾燥剤も入れてあったとはいえ、25年ほど前に購入し最後に使ったのが13年前。
海外旅行に行かなかったので、何と13年間1度も開けなかったトランクです。

調べると臭いの原因はカビとありました。
そこで、エタノールスプレー・ファブリーズ・天日干しをして…臭いはほぼ取れたかな~。
ハワイのタイムシェア 価格

2013年1月4日金曜日

2012年仕事はじめ

新春の小石川
新年、明けましておめでとうございます。
2013.1.4(金)が本年の仕事はじめ、東京都内に新年のご挨拶に出かけました。
新年の公園は綺麗に掃き清められていて清々しい気分です。

今年も、リゾート会員権のお仕事でよろしくお願いいします。
焼肉”瓢箪”の貼り紙
関内駅近くの”瓢箪”の前には、いつもの愉快な貼り紙がありました。
リゾート会員権ガイド

2013年1月2日水曜日

初詣 鎌倉鶴岡八幡宮へ


鎌倉鶴岡八幡宮
 新春の家族そろっての初詣は、子供の頃から鶴岡八幡宮へ。 例年通り、1.2の朝10:00に鎌倉駅前に集合してお参りをしてきました。

鶴岡八幡宮の鳩笛
  今年のおみくじは”吉”でした。
 かげろふの
 もゆる春野を
 行く牛の
 歩みとどめず
 いとどのどけき
の〜んびり止まらず行きなさい ということでしょうか。

豊島屋本店前

山中材木店前
 巳年の絵図はこんな風。
愛犬を撮ろうとしている方もいました。

新ワインは1989年もの
 実家に戻って、美味しいおせち料理とワイン。
今日のために実家におかせてもらっていた古酒を開けます。
流石に煉瓦色、老齢の貴婦人のように気品高く優しく大人しい香り。
きっとこのご婦人、20〜30代の頃は華やかな美しさだったのだろうな〜今でも充分、美しいけれ と思いました。

2013年1月1日火曜日

元旦の金閣寺

京都 金閣寺
謹賀新年
元旦に京都 金閣寺(鹿苑寺舎利殿)を訪れました。
晴れた空 黄金が水面にも輝いて 晴れ晴れしい気持ちになりました。

リゾート会員権