2010年9月30日木曜日

400円のお弁当




今日もランチは、近所の”どんぶりや”さんの400円のお弁当です。

毎日、お昼になると”何を食べようかな。。。”と迷いますが、

安さとご飯が食べれるので、さくら通り御用達になっています。

お店は11:30になると開店してずらっとお弁当が並び、売り切れとともに閉店です。

早く買いに行かないと、売り切れになる人気なんですよ。



* 秋の鎌倉散策には・・・ダイヤモンドオーナーズ鎌倉別邸ソサエティ

2010年9月29日水曜日

7つの習慣



もらった週刊誌の特集が『7つの習慣』byスティーブン・R・コヴィーでした。
確かこの本を読んだのは10年以上も前のこと・・・この機に、また読んでみることにしました。

ささっと斜め読みするように読み進めていくと、”あぁ、この話しは記憶にある~!”と思い出す箇所がいくつもあります。”この部分、影響を受けたかも?”と思ったりもします。

読み終えたら、まだ読んでいない『第8の習慣』も読んでみたいと思っています。

東急ハーヴェストクラブ那須 のライブラリも素敵です

2010年9月28日火曜日

熱海の間瀬まんじゅう


吉祥

友人が熱海の日帰り温泉でリフレッシュしてきたそうです。温泉にでかけたくなる気候になってきましたね。

熱海と言えば ”間瀬まんじゅう”!
老舗旅館のお茶うけにも供され、お土産にも重宝する素朴な和菓子です。
さくら通りのお勧めは、この”吉祥”。ふんわりさつま芋の香りがする 優しいこしあんの蒸しまんじゅうです。

熱海の温泉リゾートなら WTS熱海

2010年9月27日月曜日

いくらの醤油漬け


急に涼しく(寒く?)なったせいで、食べたいものが変わってきました。

週末のスーパーで、生筋子を発見~!さくら通りの大好物です。

早速、買って帰り、膜を外して醤油漬けに。醤油・酒・みりん・ダシを混ぜた液にひと晩漬けると・・・この通り。我が家の味、完成です。
多分、母の味に似ていると思います。

2010年9月26日日曜日

サン・タムール1997


Saint-Amour 1997

お彼岸から急に気温が下がって、横浜は晩秋の気配さえ感じる気候になってきました。最高気温31℃ → 18℃、最低気温26℃ → 14℃とあっという間に急降下です。


早速、ブルゴーニュが飲みたくなってお蔵(冷蔵庫)から出してきました。

サン・タムール1997年、またまた”ルー・デュモン”の”レア・セレクション”です。
随分と黒い色のピノ・ノワールで渋甘の飲み口?と思いきや、Webで調べるとガメイなんだそうです。ガメイは”ボジョレー・ヌーボー”で知られるようにフルーティで華やかな新酒を楽しむ種ですから、1997年の古酒というのも不思議な気がしました。サン・タムールというのはボジョレー地区の土地の名前だそうです。

美味しいワインだと、あっという間に1本空いてしまいますね・・・

東急ハーヴェストクラブ那須

2010年9月25日土曜日

坊ちゃん列車


松山市内を走る 坊ちゃん列車

ガイドブックに載っていた”坊ちゃん列車”が大街道(おおかいどう)の停車場に停まっていました。その可愛らしい姿は、小説『坊ちゃん』夏目漱石にも「マッチ箱」と形容されていた気がします(?)

この”坊ちゃん列車”、停まっているときはミニチュアみたいで可愛いのですが。ピーピーと汽笛を鳴らし蒸気を吐き出して走りだすと・・・並走する車を追い越し、キーキーっとすごい勢いでカーブを曲がるのです。その姿は風情がなくてやや興ざめしてしまいました。
マドンナバス”の方がお淑やかかもしれませんね。

松山市内には、坊ちゃんやマドンナの格好をした若者、写真スポットでシャッターを押してくれるおじさん、松山城の櫓の仕組みを説明してくれるおばさん・・・たくさんの人が観光客をもてなしてくれて、まるでテーマパークのよう。
地方都市:松山の熱さを感じますね。

リゾート会員権 相場

2010年9月24日金曜日

道後温泉


道後温泉本館

小説『坊ちゃん』(夏目漱石)で有名な道後温泉を訪れました。

”ココが道後温泉本館かぁ~”
現在も公衆浴場として使われ、多くの観光客が入浴に訪れている木造3階建の重要文化財です。
連休のため、混み合っていて入浴は札止めになっていました。


道後温泉本館(左手前)と又新殿(右)

本館1階は”神の湯”、2階は休憩できる広間の”二階席”と”玉の湯”、3階は”貸切休憩室”になっています。 ”又新殿(ゆうしんでん)””坊ちゃんの間”は、見学もできるようになっています。
又新殿(ゆうしんでん)は皇族だけが入浴できるお風呂だそうで、そんなのは他の温泉地では聞いたことがありません。


椿の湯

”道後温泉本館”からアーケードを少し歩くと姉妹湯の”椿の湯”があります。 新しい鉄筋コンクリートの建物で、窓から湯と花が流れ落ちる だまし絵 が描かれています。

”道後温泉本館””椿の湯”の両方のお湯に浸かってみて、さくら通りは”椿の湯”が気に入りました。空いている分、お湯も新鮮(きれい)な気がします。
源泉かけ流しのお湯は柔らかく無色透明の単純泉。重層が強いせいか爽やかな香りがします。お肌がすべすべになるそうですが・・・ひと皮むけてイイ女になった(かどうか)?


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