2011年1月20日木曜日

東急ハーヴェストクラブ有馬六彩へ


東急ハーヴェストクラブ 有馬六彩 エントランスロビー
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有馬の山やまちに馴染む 東急ハーヴェストクラブ有馬六彩。
こげ茶の漆喰をイメージする外壁やエントランスの雰囲気が、格式高い高級旅館ような感じだからでしょうか。

エントランスから 曲がり廊下を通ってロビーに入ると、そこは大きな吹き抜けになっていて、窓から温泉街~山々~三田の街が目に飛び込んできます。
ソファーに腰かけて 大きな空間に身を納めると、日本の伝統家屋にある 古木の重厚感・土壁の和らぎ・陽光の柔らかさが感じられます。
唐風のじゅうたん と 茶道具 から、この有馬温泉を愛した豊臣秀吉を想起します。
日本のリゾートの寛ぎ感を味わえるところです。

さくら通りが撮影した写真は リゾートクラブあれこれ にも載せています。

* 東急ハーヴェスト相場