これの仕業でした

アームが曲がる電気スタンド

 昨夜の”事件”はこの電気スタンドの仕業でした。

 右隣のもう一台のパソコンで夢中で作業をしている時、灯りが熱く感じられて左手で電灯の頭を下ろしたのです。
その頭がキーボードに接地したままになっていて、白熱灯の熱で溶けて曲がったというわけです。
せめて電灯を見ながら頭を下げるべきでした＿反省。

 最近、夜になると手元の小さな字が見づらくて、この電気スタンドを使用しています。
老眼・・・ですかね。

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